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NHK大学生ビデオゼミナール2008

Adn1Adn2 12月7日に上映会が行われた「NHK大学生ビデオゼミナール作品発表会2008」。県内8大学、18グループ、総勢74名の大学生が奮闘し、自分のテーマを見つめ、「いのち」というテーマをそれぞれの切り口で映像として苦労して作り上げた作品を4時間にわたって視聴し、メディア教育のAdn3 アドバイザーや、NHKの放送部長による講評が行われました。本学からは1年生入門ゼミグループの「つながりのきっかけをつくる」。そして、3年ゼミグループの「記憶~忘れられない出来事~」の2作品を応募しました。与えられた5分という短い時間で勝負するには、事前取材を重ね、膨大な時間をかけてカメラを回し、相手から心を打つコメントを得られると、つい「そのインタビAdn4 ュー」にひっぱられてしまいます。つまり、インタビューの分量が増えるのです。でも、今回気になったのは、「視聴者はそのテーマについて予備知識がない」という点に対する配慮が、いまひとつ足りなかった作品が多かったなぁ、と。それぞれ、わたしも知らなかったような知識を広げてくれる、ユニークなテーマを取り扱っていながら、「その用語やその人物の背景に対する説明」があまりないまま、インタビュー本編へ入っていく・・・すると、「あれ、このグループはどういう理由でこのひとに接点を持Advs3ち、このひとをテーマにしようと思ったんだろう?」というところが、最後まですっきりしないまま、なんとなく「頑張っている人がいるんだなぁ」という人物紹介で終わってしまいがち、でした。

いや、わたしはそれを否定しているつもりはないんです。だって、初めての番組制作、というグループがほとんどなんですから。まず一生懸命、責任を持って作品を完成させたところAdn_3 で、大きな自信になります。そして、取材対象に対して「自分の責任Adn0 で、そのひとの魅力を伝えられるにはこのエピソードを取り上げ、他の要素を切り捨てる」という選択をしたわけですから、情報リテラシー(読み書きの力)の訓練になります。ただ、知り合いのカメラマンなどもよく言うのですが、プロの人でも常に、「頭の中でテーマに対して、どういう撮り方があるか、このストーリーを見ている人にいちばんわかりやすいようにするには、どういう物語として構成していけば理解しやすいか」考えているそうです。だからこそ、今回のチャレンジはあくまで、スタートに過ぎないので、映像に限らず、身の回り5メートル以外の世界に目を向け、さらなるチャレンジを継続するきっかけになれば、と思います。いずれにせよ、県域放送になる5分間の番組を作るのは試行錯誤の連続でしょう。どのグループもお疲れさまでした♪

Adn6 優秀作品は12月21日(日)午後4時から4時半まで、NHK広島総合テレビにて放送されます。その他の作品は、12月24日(水)、25日(木)、26日(金)の午後0時45分~1時10分という深夜ですが、同じくNHK広島総合テレビにて放映されますので、動物ものあり、ヒロシマの継承をテーマにした作品あり、また、人の命を守る仕事に賭けるヒューマンドキュメントあり、若い感性で「いのち」を見つめた18の作品を、ぜひご覧ください!(上映会後、みんなで打ち上げに行きました♪賞は逃したけど、やっぱり1つのことをやり遂げたり、自分に足りなかったものっていうのは、他者との比較で実感できるものです。来年もぜひみなさんチャレンジしてみてください!)

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