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2008年9月

寒いので気をつけましょう。

AalpAalp1最近、めっきり寒くなりましたね。授業でも風邪ひきさんをよく見かけます。体調管理が難しい時期ですが、上着を持参して体温調整をするなど、対策を考えて、くれぐれも体に気をつけましょう。学期が始まり忙しくなってきたので、書く記事はあるのになかなか更新できませんが、とりAalp2あえず栗ネタ。ヤフーのスィーツお取り寄せでずっと予約待ちになってしまう、橋本町アルファの焼きモンブランです。週末だけはパンも売ら れているんですけど、今回はオーソドックスに焼きモンブランをいただきました ♪外はパリパリ、中は洋酒のしみたスポンジとまるごと栗がころん、と出てきます。もっとも、食べ終わったあとは口の周りが、粉砂糖で真っ白になったりして、おひげできるんですけどね~。

広島市民球場の奇跡。

Afin1昨日、広島ファンのK藤先生が「歴史ある広島市民球場での試合を見たい」と、わざわざ広島においでになり、現在地の広島市民球場での試合を一緒に見てきました。市民球場での最終戦の一つ前、です。最終戦もヤクルトごくごく飲んで、勝ちましたが、しかし中日も巨人相手に勝ちましたね。まさに死闘を繰り広げております。

Afin2Afin3 午後6時のプレイボールなので、1時間ほど前に球場に向かいますと、ウロコ雲をバックにそびえる市民球場。いつのまにやら秋の空ね・・・と言いつつ、ラストイヤー特製、選手似顔絵カープ坊やTシャツ観戦セットのコーナーへ。いろんな選手の似顔絵があるのですが、選んだのはこれ!大竹投手です♪だって、この表情、ユルくてかわい~。さてさて、まだ時間があるし、ととりあえず球場の外を一周してみると、翌日最終戦の外野席の席取りの為、すでに前日試合前から並んでいるひとたちが。前日夕刻かAfin4 Afin5 ら、座り込みですよ。この情熱、すごすぎです・・・。3塁側方向には、衣笠選手の連続試合出場世界記録記念のレリーフがあります。ブルペンにも、偉大なるリリーフだった、津田プレートがあるのは有名ですよね。この時代の選手達は、ホントにみんなに愛されるヒーローでしたね。 Afin7 Afin6Afin81さてさて、この日もチケットは売り切れの超満員。しかも対戦相手のスワローズファンは、ほんの一角で、3塁側もまっかっかでした。東出がトップバッターで、この日はルイスの豪腕が冴え、攻撃陣も効率よく点を重ねていきました。1塁側内野席では、名物応援の被り物おじさんが、応援をリードしていましたよ。新球場では内野席ではこのような応援が禁止されるため、これも見納めです。

Afin9_2Afin8Afin92 ラッキー7までにすでに5点差。しかし、ロケット風船をみんな膨らませ、スタンバっている姿は満員の観客席だと圧巻です。結局ルイスは完封し、スライリーが鯉のぼりで踊っています。そうそう、ブンカッキーAfin10 Afin11 も途中出てきましたよ。広島のゆるキャラ大集合?そして、老朽化が進み、だましだまし使っていた、市民球場の設備も、こうやって改めて見ると、ホントにいとおしく感じられるから不思議ですね。いたるところにテーピング(?)のあとのある、椅子にも、お疲れさま、と心から言いたくなりAfin13 ました。51年間カープの歴史を見守り、高校野球の県大会の舞台となってきた、ここ広島市民球場でのすべての公式戦が終わりました。戦後の復興のシンボルでもあり、経済成長期に希望を提供した、プロ球団の存在。広島にとってかけがえのない存在だった球場だけに、新しく生まれ変わり、移転後も、今の高揚感、一体感を継続して、カープを応援に行きたい!と思わせる、そんな気運ができあがるといいのですけどね。そして、K藤先生には栗の貢物(?)をいっぱいいただいてしまいました(詳細は開けたときに♪)。市民球場にも足を運ぶきっかけもいただいたし、ありがとうございました♪

あと少しなんだけど。

広島市民球場でのラストゲーム。順調に今日も勝ってるなぁ、と思っていましたが、なんだか雲行きがあやしく・・・ホントに空模様も妖しいんですけど。3点差まで追い上げられてしまったので、永川にスイッチ。がんばれ~!!

で、勝ちました。宇宙戦艦ヤマトや僕らのカープなど、球場のファンが歌っている姿が目に浮かびます。両親の里が広島だったので、東京で育っていた子どもの頃、夏休みの帰省のときには広島市民球場に連れて行ってもらいました。ガラの悪い(笑)広島弁で野次をとばす、カープファンに目を白黒させながら、それを「なつやすみのえにっき」に書くと、東京の先生達には大うけ。「広島弁がいきいきとした臨場感を盛り上げています」とか、花丸をもらいました。いまの文体の原点はあの頃に作られたのかも。

いまの広島ファンのこの一体感。盛り上がり。市民球団の象徴の、球場への感謝。こういう、地域あげての血沸き、肉踊る感じ。これが新球場へと続いていくといいですね。まずはCS進出に向けて、応援していきましょう!

勝ったど〜

勝ったど〜
危なげなく勝ちました。球場も見納めです。さみしい…。

松山選手と応援

松山選手と応援
しています。

早くも4点

早くも4点
ばんざ〜い♪

果たして今日の勝敗は?

果たして今日の勝敗は?
あと20分でプレイボールです。

自分の目で確かめる。

300人を超える「コミュニケーション論」の講義が始まりました。メディアからの情報を、そのまま受け取るのではなく、その情報も「編集者の視点で、切り取られた事実の一部分」であることを理解しましょう。という事例として、昨年の今ごろ関わっていた、タイ-日本の修好120年記念映像交換プロジェクトの話をしました。(興味のある方は過去記事へ)http://centre.cocolog-nifty.com/media/2007/11/post_b512.html

http://centre.cocolog-nifty.com/media/2007/11/post_80b8.html

4年前のスマトラ沖地震によって起こった津波被害。そこからたくましく再生した、南部リゾートタウン・クラビでの取材を通して、本学4年生(当時)のDさんが伝えようとした「津波によって引き起こされた、恒常的な生活Adeg 基盤の変化」について、彼女が現地で制作した映像作品を流して説明しました。また、本人が講義に参加してくれて、現地でさまざまな声を拾うことで見えてきたこと。マスメディアが「ニュースバリューを感じない」として、切り捨ててしまいがちな視点など、ひとりひとりの「津波後」と向かい合って、どの言葉を「短い編集枠」の中で選択すべきか、逡巡し、悩みながら、切り結んできた制作者としての苦悩についても、話してくれました。卒業後は広島フラワーフェスティバルや国際協力の仕事に携わっていて、最近もミャンマーに支援事業で行ってきたばかり。情報洪水の中から、さまざまなニュースソースに当たり、テレビや新聞の情報を一方的に鵜呑みにするのではなく、自ら情報のバランスを確かめる「主体的な情報受益者でいてほしい」と、後輩にメッセージを残していきました。授業終了後、ランチを一緒にいただきましたが、社会に出て6ヶ月。話していると、ずいぶん成長したなぁと感じました。ひとつひとつのプロジェクトで、失敗や達成感を体験していくたび、もっとこうすべきだった、とか、こういう手ごたえを感じられるなら、次はこうしよう、とか、対処法としてさまざまな選択肢が増えていくのでしょうね。「やらないで後悔するなら、とりあえずやって、何かを掴んだほうがいい」という、常に前へ前へ進む突破型の彼女だけに、これからもさまざまな現場を体験することでしょう。その好奇心と行動力はすごい武器だと思います。多くの出会いを大事に、自らの視野をどんどん広げていってください♪

それから、3年ゼミのインカレ参加学生には、再度発表準備をしてもらい、ありがとうございました。どこに更なる発展のきっかけがあるのか、クラス中で議論して、次へのステップになったのだといいのですが・・・。

前期学位記授与式

前期学位記授与式
昨日、前期の卒業式でした。卒業したばかりの学生と話し込んだり。この大学で得たことや、自ら掴んだチャンスなど、多くの体験をしたキャンパスライフだったようです。これからは社会の荒波にいかに対応していくか、自ら答えをだしていかなければいけません。日々の新しい出会いに助けられるように、一期一会を大切にしてくださいね。

沖縄ごはんにほっとして。

Ajimi先日、無性に沖縄ごはんを食べたくなり(「ニライカナイの日々」を読んだせいかな?)、9年ぶりくらいに東区の「琉平」へ。ふふふ、日中に前はときどき通ることもあるのですが、夜、ふらっと行くチャンスがなくて。まず、つきだしにジーマミ豆腐と冬瓜をいただき、しっとりとピーナッツ風味を楽しみました♪そして、食べたかったゴーヤチャンプルー。ゴーヤの苦みとAjimi1 Ajimi2 Ajimi3 SPAMの塩味がマッチして、そこへ卵がふんわりと深みを持たせてくれます。そして、豚軟骨の煮込み汁。もう、この軟骨がこりこりと、でもちゃんと全部食べられるんです♪冬瓜と昆布も豪快に入っていて、 それぞれの素材から出る味が混じり合って、すっと栄養分を全部無駄にしていない感じで、ホントになんだか食べ物の命をいたAjimi4だいている気分になりました。このお椀もAjimi5結構大きくて、あとは酒のアテに島らっきょを頼みました。このお店の味付けは本格的なので、また近いうちに食べたくなったら行こうっと♪沖縄ごはん友の会も会員募集中です。

そして、アメリカでは「must see NBC(Thursday)」と言われていたラインナップの1つ、NBCの大ヒットテレビドラマ「ER」ですが、ロイターによると最終シーズンになる、次回にはグリーン医師役のアンソニー・エドワーズ、Dr.ウィーバーのローラ・イネス、カーターを演じたノア・ワイリーが出演するそうで。日本で見られるのはまだ先でしょうが、楽しみです。でも、ちょいワルドクター役だった、ジョージ・クルーニーは、いまさらのテレビ出演にNo!と言ってるそうです。ああ、残念。(アメリカでは映画俳優がスターであって、テレビに出る俳優というのは格が下、と思われているので)でも、ERを見ることで英語の勉強になっただけではなく、アメリカの医療現場の人不足の実態(今年もERの順番待ちの間に亡くなった女性が、死後も4時間気付かれなかった、という報道がありました)や保険料の高さから無保険状態の人が多くいる実情(わたしも月額5万円払ってました・・・)、イラク戦争や911、カトリーナの後遺症その他、社会問題と密接に関わった患者の事例が、ニュース報道などよりもリアリティを伴って迫ってきました。そして、ドラマとはいえ、それぞれの患者や医療スタッフ側の物語に、それぞれの生きてきた歴史がオーバーラップして、「ああ、自分の悩みや無能ぶりも、自分の力で何とかなる間は、もがいて乗り越えなくっちゃな」と毎週、気持ちを奮い立たせてくれていました。日本に帰ってからは、夜中に眠れないときくらいしか見ていなかったのですが、ちょっとパワーがもらいたいいま、ふたたびハマッてしまいそうです。

今度は制作締め切り

今度は制作締め切り
4回目を迎えるNHK大学生ビデオゼミナールの応募締め切りが今日なので、1年ゼミ、3年ゼミ生がテーマを考え四苦八苦。なんとかまとまり、あとは文章化に奮闘中。昨日の川崎先生のように、自分の知りたいこと、伝えたいことととことん2か月向き合う覚悟でいいものを作っていきましょう♪

うううう~ん。手に汗握るなぁ。

きょう、巨人戦に応援に行っている友人がいますが、延長11回終了。よく追いついたとは思うけど、両者とも死力を尽くしている感じ。ここまできたらカープ、頑張れ!

Amaron2 ・・・引き分けのまま終わりましたね。くっ・・・まぁ、負けなくてよかった・・・と思うようにします。くくく、くやしいから、桃のケーキ食べます。それから沼隈のニューベリーも♪フルーツ食べれば少しは気が静まるでしょう。きょうはサンフレッチェも前半、リードしていますしね。

沼隈ニューベリーAのパープルパワーか、サンフレッチェ快勝!J1復帰決定!おめでとうございます!ここ数年スタジアムには行ってないけど、よかったよかった。こちらもこれを契機に盛り上がってくれるといいですね♪

さらに追記・K田先生に薦められた、NHK「爆問学問」の川崎和男先生(ペイリンやヨン様の眼鏡をデザインしたかた)のトーク、すごく刺激的です。NHK総合、見られる方はいますぐチャンネル合わせてみてください!

根室名物エスカロップ

Clip_image001 福井のS島先生からのネタです。武生のボルガライスに続き、またもや不思議なクリエイティブ・フードの情報が。函館名物エスカロップ・・・ハスカップの親戚かしら?バターライス、とんかつ、スクランブルエッグ、そしてデミグラスソース。ボルガライスと構成要素は同じなんだけど、メディアが違うっていうか、チキンライスとバターライス、オムライスとスクランブルエッグ・・・でも、やっぱり一度食べてみたいにゃ~ん。

食べてみたい、といえば。名古屋メシで食べそびれたのは、手羽先。そこで広島に上陸した「世界の山ちゃん」に行ってまいりました。確かに確かに、この手羽先はなんていうかヤミ付きになりますな~。ぴりりと濃ゆい味付けにこしょうが効いていて。うう~む、ついでに頼んだ「どて煮」も味噌がいい感じ。しかし、昨日はカープボロ負け・・・やはり勢いに乗る首位GにAy1 Ay2 Ay3 は叶わないのでしょうか。いやいや、相手がGだけにそんな結論は悔しいので、今日は勝ってね~!!だって、世界の山ちゃんだって、広島ではカープファッションに身を包んでいるほどなんですもん。ここ、広島でGの好きにはさせません!

懐かしい味@房州

Abosh1 むか~し昔。昭和10年、広島は鷹野橋に創業した純喫茶「房州」。広島で最初にクレープを売り出したお店なんだそうです。はい、わたしもとある事情から、よく通っておりました。しかし、数年前に喫茶部門の2階はALEXというイタリアンのお店に変わっていまして。それはそれでよかったのですけど、ALEXが緑井に戻り、そちらにもご飯食べに行きましたけど、http://centre.cocolog-nifty.com/media/2008/04/post_87b2.html(過去記事)クレープで名高い「房州」は後継者が見つかり、また昔の「喫茶店」として動き出したのです。

昨日は午後からのWEプラザでの講座を前に、ひさびさにあの料理クレーAbosh2 Abosh3 プが食べたくなって、クレープランチをいただきました。ハムときのこのホワイトソース・クレープ包みにサラダ・かぼちゃのポタージュ。そして、薫り高いブレンドコーヒーまでついて850円です♪うん、これこれ。懐かしい味・・・コーヒーもやはり落ち着いた味わいで、ほっとくつろげるひととAbosh4 き。下のポワブリエールのケーキを持ってあがってもOKですしね。房州オリジナルでは、バターとオレンジソースを煮立たせて、とろりとクレープにかけた「クレープ・ヴァレンシア」も好きでした。次回はこれにしようっと。

そして、雨の中、メディアについて市民のみなさんと一緒に企画しながら、デジタルデバイドAbosh5 やメディアによって支配される価値観などについて考える会で、さまざまな年齢層の方とご一緒させていただきました。川の町広島を起点に新しい広島の展開をPRするためのアイデア、広島にいままでにないコンセプトやライフスタイルを根付かせた方々や知られざる美しい景観を掘り起こして紹介したり、戦前の歴史を探りながらウォーキングマップを作ってしまおう、という企画など、広島のさまざまなエリアからの視点でユニークな企画が飛び出しました。みなさんの生活から出てきたお知恵を、わたしのほうが楽しませていただきました。この「自ら企画し、コミュニケーションを作ってみる」体験が、実生活の情報の価値判断の際、役立っていくといいのですけれど・・・。

なごむわぁ~。

Atwi1Atwi3Atwi4_2  学以来の友人で昨年結婚ライブの模様をお伝えしたRちゃんの新居祝い&出産間近めでたい!ということで、新居に、双子を含む親友Sご一家と押しかけました~。この新居、4LDKなのですが、それもその はず。2人は同じバンドのメンバーですから、楽器部屋が必要なんですね。とりわけダンナさAtwi5まはシカゴでプレイしていたAtwi2ほど、音楽が生活の一部ですから・・・。ま、双子のママ・パパも違うバンドのメンバーですけど・・・。つまりバンドマンでないのはわたしと双子のみ、という空間で、本日のメニューはタコライスです!双子パパがテキサスに出張に行った折、「うま~い」と本場のタコス 屋でハマッちゃったそうで、おうちでブームが巻き起こっているとか。確かにレタスの緑、トマトの赤、そして上に載せるチーズの黄色、ひきAtwi6肉の茶色にご飯Atwi7の白、と5色揃っていて、目にもカラフルで子どもにもまぜまぜするのが、楽しそう。というか、この写真は「おっぱっぴ~」と言ってる瞬間。いくつかの芸をこの年にして身につけているところが、驚愕です。もうひとりは、すごくシャイですぐ物陰に隠れちゃうの。これもやっと目線来た~!!っていうショット。同じ双子でこうも性格が違うものなのですね。

こちらは「あ、レーズンだ」とバクバクと平Atwi8らげてしまったレAtwi11ーズン星人Y君。「そんなにレーズンばかり食べてたら、ぶどう星人を呼ぶぞ」と脅かすお父さん。お仕置きをする、キョーフのぶどう星人とお知り合いなだけではなく、お父さんのケータイにはたまご星人やら、かみなりさまなど双子 の畏れる何人かのリストが載っています。Atwi10悪い子には電Atwi12話して、こわ~いこれらのひとたちを呼び出してしまうぞ、としつけに利用しているそうで。既にこの日は、このお部屋はチェックされているぞ、外からじっと様子を見ているぞ、というと、そろ~っと外を覗いてみる2人。お父さんが ついに電話しちゃうと、ちょっと顔がこわばるY君。いい子Atwi9におとなしくしてなさいよ~、食べ過ぎるなよ、などなど、ついつい星人に問い詰められたらこうしなさい、という仮定の知恵をつけてしまいそうになる(笑)。一方、おとなしくテレやのK君は、ママの膝の上でなぜかとんがりコーンで「魔女の爪」を作り始めました。いやぁ、双子だと相互作用で見てておもしろい。しかも性格がAat 全然違うから、2人分きっちり手がかかる。友人達の忍耐強さに、ココロから感心しました。そうそう、みんなバンドマンだからか、双子がロックとかの英語の歌を普通に歌っているのに、これまた驚いた。わたしはゴダイゴの「銀河鉄道999」とか「ガンダーラ」とかが、初めて英語らしい歌詞をうたった歌だと覚えていますが、きっとこの子達は将来、なんらかの楽器を始めるのだろう、という妙な確信があります。ま、でも2人いると飽きないですね。やりとりとか、くっついたり離れたりして。とにかく、Rちゃん、無事に出産が済みますよう祈っておりますのでがんばって!

今日は雨なのに

今日は雨なのに
朝から雷雨なのに、こんなにひと・人・ヒト。カープで街が盛り上がってます。

前に進もうという推進力

木曜の研究集会には多数の先生方がご来場になりました。学長である前川功一先生は、計量経済学との出会いによって、研究に俄然興味がわき、その後研究者の道へと進まれた経緯や、大学院時代に目標とする院生に出会って刺激を受けたこと。溝口先生をはじめ、指導者に恵まれたり、LSEへの留学で、一流の学者の薫陶を直接受けるチャンスを自ら引き寄せたことなど、若い時分からひととの出会いに恵まれた、と謙遜しながらお話されるのですが、常に周りにアンテナをしっかり張り、時流に目を配っていたからこそ、そのような機会が得られるのだろうなぁと感心しました。また、新しい分野への挑戦にも意欲的で、院生と一緒に「これは」という新しい分野(金融工学)の研究に果敢に挑まれ、しかもそこでの他者との関わりをすべて、「プラスの経験」と捉えられる、そのポジティブな考え方が、さらに次の真理の探究への推進力になっているように感じました。しかも院生のみなさんの教育という面でも、みなさんが専門性を活かして育っておられて、教育者としても「次代のランナー」にきちんとバトンをつないでらっしゃるのです。また、現在の研究へのモチベーションが、日本人としての誇りから、というところも驚きました。このあたり、詳しくは細井ゼミブログへ・・・。http://blogs.yahoo.co.jp/kn_hosoi_hue/25454962.html

とても足元には及びませんが、明日はWEプラザでメディアについての勉強会を行いますので、爪の垢でも煎じて飲んだ気分で前向きな話をしてきます・・・。カープも10対0で圧勝したことだし♪

やった!単独3位!!

Amaron1 勝て勝てカープ♪ 投打のリズムがきっちりかみ合って、圧勝なんて素晴らしいですね。直接対決ばんざ~い!(で、こちらは先日いただいたモンブランです)

そうそう、3年ゼミ生がリサーチでお世話になった、「広島フィルム・コミッション」が明日のRCCテレビ「Eタウン」で特集されるようです。ロケ招致や地域活性化に興味がある方は、是非ご覧になってください。http://www.rcc-tv.jp/e-town/e-site/(RCCテレビHPへ)

誠実なマロニスト

誠実なマロニスト
今日はいろんなお茶菓子の選択肢が目の前にありました。並んでやっと手に入れたという、Mochicreamも。しかしマロニスト1号の視線が…。はい、浮気せずに若菜屋さんの渋皮つき蜜漬け栗「りつあみ」をいただきます♪秋を意識してくださってH田さん、ありがとうございました。で、感想は?といわれるのですが、マロングラッセのブランデーがない版、といいましょうか、丁寧に蜜漬けされていて、あま~い感じです。

前川先生の研究集会

本年度も幹事をさせていただいている研究集会。今月は本日、学長の前川功一先生に発表していただきます。テーマは「私の研究遍歴-計量経済学から金融工学へ-」。1965年の計量経済学との出会いから、時流を見極め、計量ファイナンスへと視野を広げられたいきさつ。または、激務の中、夏にはシンガポールで学会発表に携わられるほどの研究への情熱など、刺激になる、さまざまなお話がうかがえると思います。15時より図書館4階の研修室2で開催されますので、多くの先生方に足をお運びいただきますよう、よろしくお願い致します。

Hello from Chiang Mai

Hello from Chiang Mai
昨年の今頃はタイと日本の修好120年記念映像プロジェクトで、右往左往しておりましたが、そのときのタイ人学生がチェンマイから近況報告を送ってくれました。観光ではプーケットに2回行ったことがあるものの、仕事するのは初めてで、戸惑うことも多かったのですが、こうやって思い出してもらえるのはありがたいですね♪で、NHKビデオゼミナール応募組は締め切り近いし、ネタ出しがんばってくださいね!

勝ったど~!!

Acarp2Acarp1カープ、絶好調ですね。まさかまさか延長11回にメイクドラマなんて!!クライマックスシリーズまで頑張ってほしいです!中日も負けない・・・それは昭和50年の初優勝の時も同じでした。それでも古葉カープは振り切った。あの再現を見たいものです。(まぁ3位なんですけどね・・・)

そして、これらの感動を生み出す舞台装置、としての球場の歴史。設立当初、カープは資金難のため、解散の危機もありました。そこへ市民が四斗樽を置き、球場建設のため募金を始めた。そんな歴史が感じられる、これらの球場の写真は広島市民球場Acarp3 Acarp4 Acarp5 前に出ていたものを撮影しました。この場所にあるのが当然と思って過ごしていたものが、忽然と姿を消すというのが、まだ想像がつかないのですけど・・・。まぁ、わたしの母校も気がついたら消えていましたので、いつかその日はやってくるというのは頭ではわかっているんですけども、どうもどんなランドスケープになるのやら。

期間限定栗きんとん広島へ。

Akur1Akur2Akur3いよいよ、岐阜の槌屋さんの栗きんとんが三越にお目見え。早速買ってきました。 実演販売してくださるのですが ほら、ひとつひとつ蒸しあげ、繰り出し、練り上げてと手作りです。素朴で栗の味そのものの味がぎゅっと詰まっていて、それにほんのちょっと砂糖の甘み・・・この甘美な味わいは昔はよく 家族で食べていましたけど、いまは自分で買わないといけないので、さりげなくチェックしておりました。これを食べると「秋だなぁ」と。で、中秋の名月のおともに、ちょうどいいかな、と・・・。18日までですので、食べたい方はいそいで!(地下1階です)http://www.kakiyokan.com/season/index.htm

この時期、栗きんとん食べ比べが岐阜だとできるんですね。うらやましいなぁ。http://kurikinton.info/

で、K田先生から教えていただいたこのHPすごい!ヘタすると現地よりも迫力あるかもです。http://www.panorama-fukei.com/d22/002/tojinbo_daytime2003a.html (パノラマ風景・comさんの東尋坊です)

KoHey君も一歳になりました。

547044246_02547044246_04547044246_08 アメリカはデトロイトで暮しているM子さんの息子、KoHey君はちょうど昨年の9月14日に生まれました。ちょうど一歳ということで、記念写真をぱしゃり。ふふ、このハロウィーンの画像が、いかにもアメリカって感じですね。

さて最近はしみじみ、同性の友人たちに支えられたり、励まされているなぁと思うことが多いのですが、女同士の友情といえば、映画「Sex and the City」を見てきました。2004年まで放送されていた、HBOの人気テレビシリーズで、サラ・ジェシカ・パーカーがテレビにねぇ、と思っていたけど、Ally my Loveと同じく、キャリア女性も恋に仕事に充実したいのね、というアメリカ人のココロをくすぐるのか、かの地で大人気でした。で、わたしも見ていたわけですが、まさか映画になるとは・・・そして、ミスター・ビッグをはじめ、キャストにさすがに4年の経過は感じましたが、その分、ある意味悩みは若かった頃よりシンプルになっていて、楽しかったです♪確かに、みんながみんなNYでこんなバブルな生活ができるはずがないだろう・・・とか、こんなにクローゼットに衣装がいっぱい、なのはリアル「サラ・ジェシカ」クラスのヒトのみなのでは、とか、ツッコミたいところはいっぱいあります。(おまけにミスター・ビッグよりかわゆい、マシュー・ブロデリックがリアルダンナなんだから、サラ・ジェシカこそ何もかも手に入れている感じがします。Gloryとか、The Producersでのマシューはよかったなぁ・・・)が、やっぱり40代になっても、50になっても、いつまでも女として輝いていたい、恋も仕事も手に入れたい!という「本音」の部分が、4人の毎日からこぼれ出ていて、見てて飽きない2時間半でした。

Arais1_2こうなったらぜひ、フレンズも映画化してほしいものです。3年ほどフレンズと共に成長した実感がありますので、その後のフレンズの映画化、切に望みます♪ジェニファー・・・浮き名ばかり流してないで、こっちの仕事を受けてくれないかなぁ。画像は最近はまっている、山本のフロマージュの「レーズンサンド」。もそもそと大事に食べてるんですが、幸せですぅ~。

早くも思い出話

早くも思い出話
本学科卒業生と飲み会。みなさん社会に出てはや6か月。月日の経つのは早いですね。大学時代はあっという間でした~、と思い出話に花が咲きました。卒業時に彼らにいただいたプレゼントの使い道(?)を話したら、「さすがです」と。途中、Cちゃんの誕生日パーティ会場と結んで二元中継?もありましたし。さて、今日もお仕事のひともいますし、またネジを巻いたということで頑張りましょう。

(彼らのプレゼントの記事へhttp://centre.cocolog-nifty.com/media/2008/03/19_24e9.html

ソースかつ丼のルーツ

大好評(?)福井シリーズもこれで最後の記事!の予定です。So0_2So01福井と言えば「ソースかつ丼!」と言われるほど、さまざまなところでソースかつ丼のお店が花盛りなのですが、そのルーツと言われる、創業90年になる、ヨーロッパ軒総本店に行ってきました。カラリと揚がったカツを、ドイツで料理修業をしたという先々代がドイツのウスターソースを日本人好みに改良したという、特製ソースでくぐらせ、ご飯にもたっぷりと染みたそのソースの味でわしわしといただく。なんていうか、普通に知ってるウスターソースより味はまろやかなのですが、クセになりそうな一品。載ってるサクサクのカツ3切れもでかい!ので、食べ応えありますし。このうまさSo02 So03 に、福井県ではゆるゆるとソースかつ丼のお店が増えていったのでしょうね。でも、やはりルーツはルーツだけあって、訪れるだけのことはありました♪また、学生には「小川家もうまいっすよ」と薦められたのですが、たまたま、渕にある「ゆけむり温泉ゆ~遊」にも行ったのですけどね。越前美人の湯、とかで、それはそれでアカスリもしたし(広島より安かった!)、大満足。で、向かいに「小川家渕総本店」もありましたけどね、そのときはおなかがいっぱいだったので、チャレンジできませんでした。こちらは揚げたてソースかつ丼がなんと、380円とか。学生に人気のはずですね~。また、次回に!(って、まだ食べる気なのか>自分)

So2So3So1_2福井と言えば・・・ということで、いくつかお土産も買ってきました。まずは 定番の羽二重餅と五月が瀬。ピーナッツ煎餅なのですが、なんとも素朴なうまさで人気があるのがわかりますよ。姉妹品のメイシャローズもおいしそう。K藤さんにお薦めいただいた「けんけら」は、ちょっとかさばるので「ソフトけんけら」にしました。しみずさんのお薦めの小鯛の笹漬も、魚のエキスと酢が深い味わいを醸し出していて、試食でいっぺんに気に入っちゃいましSo4 So5 た。S島先生に薦められた「永平寺御用達・団助ごま豆腐」は永平寺の参道でしか手に入らないみたいでした(「プリズム福井」でも、個包装のはありましたが)。こちらの禅みそも永平寺御用達とか。へしこグッズは「へしこせんべい」と「へしこお茶漬け」。それから、「へしこキューピSo6 ー」も鯖の着ぐるみでへんな感じなので、思わず購入。ホントはこんな、本物のへしこを買って帰りたかったのですが、道中におうのかなぁ、と思うとつい・・・また、次回の課題ですね。ともあれ、福井は初めての地でしたが、ひとびとの素朴さ、手作りのホスピタリティやそのくせ郷土愛にあふれたところなど、魅力を存分に味わってきました。こちらも改めて、広島の魅力もどんどん発掘していきたいと思います。福井の皆さん、またよろしくお願いしま~す。

三国→あわら温泉②

Fu12Fu13越前の玄関口、として北前船の寄港地として賑わった三国湊。船問屋や商家などが並ぶ、そんな歴史的な魅力の情報発信の拠点といわれるのが、ここ「三國湊座」。そのすぐお隣には、地元の有力木材商の町屋であった「旧岸名家」も一般公開されています。こちら、三国独自の建築様式、妻入りの正面に平入りの前半分をつけている「かぐら建て」という方法 Fu14 がつかわれ Fu18ているそうです。そして観光ボランティアのかたに、三国の繁栄の証拠としての「みくに龍翔館」(白亜の五層八角形の明治時代のハイカラな私立小学校を模した博物館)や、高さ6mにもなる、武者人形山車の話などうかがいました。その後、明治時代に廻船業の衰退をいち早く察知して、業種転換を図り、森田銀行を創業した森田家の銀行本店(大正9年落成)を見てきました。これ、外観はヨーロッパのルネサンス形式、内部も鉄筋コンクリートとしては福井県内最古のもので、設計は横浜市開港記念会館 や長崎県庁も手掛けられた山田七五郎さん。当時、この町の空気がいかに先進的Fu15で、栄Fu16Fu17えていたか想像できますね。ボランティアガイドの方が説明してくださいまして、このカウンターも欅の一枚板だそうですよ。応接室とか窓上部は象嵌細工に、取っ手は七宝焼だったり。細部の彫刻まで、贅の限りをつくしています。円 柱もエンタシスをもっているマーブル模様を貼っていたり、細工が細かい・・・。二階の会議室も当時のままのテーブルや椅子ですよ。天井のデザインもなんてモダン・・・。この建物は、いまは坂井市の財産として、登録有形文化財になっています。そんな往時の賑わいは、以前も書きましたように、北前船の船乗りより製法が伝わったといわれる、この酒まんじゅうにもあらわれていて、酒まんじゅうもここ、創業Mi2Mi3100年になる小山屋(焼印は扇)と、ガイドブックによく取り上げられるにしさか(焼印は長)と二つも有名店が向かい合っているほどです。バスの乗り継ぎ地として、通り過ぎなくてよかった~、と思う、しっとりした街でした。

さて、続いて向かったのが、40軒あまりの温泉宿が並ぶ、あわら温泉街。関西の奥座敷として坂井平野に位置するMi4 ここ、あわら温泉は、明治16年の干ばつ時に、灌漑用水を掘るつもりで田圃に竹筒を打ち込んでいたら、たまたまお湯が出たそうな。そんな豊かな泉源を誇る、このあわら温泉では「湯めぐり手形」を購入すると、1500円で19の温泉のうち、3つの日帰り入浴を楽しむことができます。わたしはふつ~に公共浴場「セントピアあわら」で入浴しましたが、温泉たまごが作れるコーナーもあり、500円で充実の温泉でした!おとなりのあわらグランドホテルでは、こな無料の足湯もあったり。さて、お風呂上がりには何をMi5Mi6Mi7食べよう~と思いつ つも、やはり越前そばの魅力のとりこになっていて。地元でも評判の「そば処日の出屋」へ。ここではそば会席というのもあるそうですが、基本のおろしそば(580円)をいただきました。ううむ、このそばのコシはすごい。大きいのにすればよかった、と思うくMi8らい、おいしいおそばでした。そして、あわら温Mi9Mi10_2泉から福井市内に戻るまでの、えちぜん鉄道の車窓から見た、坂井平野の夕焼け。日が落ちる前の一瞬の、茜色と藤色が滲んだように溶け合った、なんともいえないフレーム越しの夕焼け空は、どこかはかなげで、ちょっとさみしげな景色でもあり。それを見ながら、福井の人たちの力強さや、 各エリア独特の地理上の特徴を活かして、地域で助け合いながら、繁栄していくための道筋 をつけていった、時代を読む力など、先人たちの苦労や、観光資源として今風に展開しながら、伝統のよさを継承しようとする若い力の可能性について、いろいろ考えさせられた一日でした♪

東尋坊→三国編①

Fu2Fu1 さて、いよいよえちぜん鉄道に乗って、東尋坊への旅がスタート。このえちぜん鉄道は一両なのに、週末はとってもお得な一日乗り放題券もあるし、アテンダントさんがついてくれます。水田地帯をどこどこと列車が進んでいきます♪ここでちょっと失敗。あわら湯のまち駅から東尋坊ま で、確かにバスのアクセスは良かったのですが、せっかく鉄道がフリーパスなFu4ので三国駅Fu5Fu6まで乗って、バスに乗り換えたほうがバス代が少なくて済みます。まぁ、温泉街を通り抜け、越前松島水族館など通り過ぎつつ、日本海を眼下にゆっくり移動するのも風情はあるのでそれはそれで、よしとしましょう。柱状節理という、日本では珍しい25mもある断崖絶壁の東尋坊。その参道のお土産物屋さんは、出雲の日御碕灯台とラインナップが似ていて、「とれたて海産物」「干物」「ご当地ソフトクリーム」の3種の神器(?)がそろっております。とりあえず、国の天然記念物である、東尋Fu7 坊の全Fu8 Fu9 貌を知るためにも東尋坊観光遊覧船に乗ることにしました。1200万年前の火山活動の結果、できたという紫蘇輝石・普通輝石安山岩による絶壁を見上げ、そして雄島まで向かうのですが、一番前に乗ったせいか揺れる~、うっぷ。最初は揺れで本気で気持ち悪かったのですが、雄島は神の島、ということで、周囲2kmの小さな無人島ながら大切に守られてきたのだそうです。また海食によってできた崖もこんなに切り立った感じで、東尋坊とは違う趣。東尋坊のほうも全長1kmなので、東尋坊タワーとか下から見上げたり、ライオン岩とか上からは絶対そう見えない景色が楽しめました。

Fu10Fu11 お楽しみのお昼御飯♪どこにしようかぶらぶら迷ったのですが、人間ってゲンキンなもので、人で賑わっている&店頭に新鮮な海産物をディスプレイしてあり、中で食べられますよ~♪と元気よく客引きをしている、というポイントに惹かれ、するするとヤマニ水産さんに吸い込まれてしまいました。しかも、どうしよう・・・と悩む私に「限定50食」との期間限定メニューを見せてくれる、お店の方。「日本海の若カニをふんだんにつかった云々」に、つい「あ、それにします。とビール♪」で、出てきたのがこれです。イクラの下にもほぐしたカニの身がいっぱい敷き詰めてあるんですよ~。このお店は献上ガニを出しているお店らしく、ひっきりなしにお客さんが詰めかけていました。

Fu19さて、東尋坊から帰りは三国に向けてバスに乗りました。北陸三大祭りのひとつ、ともいわれる三国祭で名高い、坂井市三国町。日本書紀にその名が出てきている三國。三国湊は中世から近世にかけて発展し、とりわけ西廻海運の発達した江戸時代、穀倉地帯である福井平野と九頭竜川の河口を結ぶ廻船貿易で繁栄したそうです(大和甘林堂の資料より)。大Fu20 和甘林堂さんも享保4年(1719年)創業の和菓子屋で、宝暦の頃、当時の珍品であった砂糖、地元産のもち米、小豆、大豆により精製された、200年もの歴史ある鶯餅が名物。俳人の伊藤柏翠と高浜虚子が連句を読むほど、高名なお菓子であります。確かに、とても上品な甘みで、きなこが素朴なアクセントになっています。甘いものがとてもぜいたく品だった時代、この甘味が至福の時を演出したであろうことに、思いをはせながら、しっとりといただきました(だって生菓子なので、日持ちがしないんで・・・)。

駅前名物

駅前名物
フルーツショップの100円フレッシュジュースです。中学のときから通ってたけど値段が変わらないのがスゴいですね。今日はパインでーす。

まるごと・永平寺

  Ei1Ei91244年に道元禅師が創建した、曹洞宗の総本山、永平寺。240人あまりの雲水さま(修Ei3行僧)がこの地で修行を積まれています。座禅が主たる修行ですが、掃除などの作務も動の座禅だそうで。朝4時に起きて、歯磨きから順序・作法が決まっているそうです。24時間すべての行いが修行の一環。しかも、冬は雪深いところです・・・また、普通の仕事をしていた人が、道を求めて門をたたくこともしばしば。それぞれ思うところあって、雲水さまたちはこの地で自らを律した生活を送るのでしょうね。

こちら、傘松閣は156畳敷きの大広間で、天井絵は昭和5年ころに著名だった画家による Ei2 Ei5 Ei6 Ei4_2230枚の色彩画によって彩られているそうです。東司(トイレ)では身と心を清らかにするための作法が決められているとか。仏殿、僧堂、法堂、大庫院(台所のあるところ)など、それぞれ中国宋代の建築や、江戸期の建物な Ei8 ど、760年の歴史を感じます。そうそう、永平寺の名物「大すりこぎ」は、高Ei7さ6メートル。ホントに大きすぎて、全体像が撮れない・・・けど、さわるとお料理上手になれるとか。わたしもなんだかわからないままに、コインをはさんできました。

そして、この地でも参道にある「手打ちそば処・てらぐち」で、越前おろしそば食べてきましたよ~。ここのは今回食べた中で、一番大根おろしが辛かった・・・けどその辛さが、そばにアクセントを与えるんでしょうね。それから、S島先生に薦められた「団助」のごまどうふも。確かEi10 Ei11 Ei12 に、ごまとくず粉を練り上げて、もちもちしていて極上のごまどうふです♪それから、ここ永平寺にたどり着くまでが結構大変でした。えちぜん鉄道を利用したのはいいのですが、永平寺口駅からバスのアクセEi13Ei14 スがすぐじゃないんです。そこで、さびれた待合所でバスEi15_2が来るのをじっと待つのです・・・。福井一の観光地であろうに、この「商売っ気のなさ」はなぜなんでしょうね?やはり、修行の場だから、「金儲けのタネ」にしちゃいけない空気なのかしら?それか、観光バスで行くのが普通なんですかね??ちょっと不思議でした。参道には、こんな和ろうそくも売っていて、目の保養になりました。そして、こんな「気合いを入れる棒」でわたしも性根を鍛えねばなるまいに・・・。いや、本格的に参籠合宿に参加すべきか・・・。

武生4Daysドキュメント

Take3 Take1Take2日曜に武生駅(越前市)に着いたときは、ホテルから駅前を見下ろしてどこへ行けばよいかわからず、越前おろしそばを食べに明治30年創業の「たかせや」へ。ここの出汁には大根おろしのしぼり汁に山芋が入っています。最初、この出汁をどうすればいいのか悩みました。上にぶっかけてみましたが、それで正解だったのです。イオン水を使って打ったという、そばののど越しに「さすがそば処や~ん」と感激しました。帰りに見つけた、この薬局の看板が怪しくてパシャ。

Take5Take4Take6Take7 2日目の夜は、大正から昭和初期の建築物を再生した市街地活性化スペース「蔵の辻」へ。このあたりは江戸以降関西から北陸への物資の中継基地として、蔵や武家屋敷が立ち並んでいたとか。そんな建物が並ぶその一角で、K田先生、S岡先生、そしてS島先生、T中先生と大分焼酎だとかビールとか、ジンとか、よくわからないくらいいろいろ飲んで熱く語っていました。この蔵の辻では、そば屋さんでJAZZが流れていたり、こ Take8 Take9Take10 んな蔵でカクテルを飲んだり、と不思議なコミュニティスペースです。そして、翌日は国府所在地ということで建立された、総社大神宮を見に行きました。ここでよくK田ゼミはイベントを行っているそうですが、地域と一緒に大学生が盛り上がるって、相互に得るものも大きそうです。そしてここの参道(?)にあるのが、ヨコガワ分店。そう、授業中に「武生の名物っちゃ~、ボルガライス。いっぺん食べてみねの~」と声が上がって、気になって夜も眠れなくなってしまった、ボルガライスです。父子の共Take11 Take12 同作業で、無駄のない流れるような動きで、カラリとカツが揚がり、チキンライスをうすぅく包むオムライスが出来上がり、合体してほら、デミグラスソースで完成!毎日同じ作業をしているからでしょう、味も「ああ、懐かしい(T_T)」としみじみ思える、昔ながらの洋食屋さんの味。しかし、この合体を思いついたのはなぜなんでしょうね。そしてこのあたりには、古くからのお店も多く、この薬局の「ロート目薬」なんて、懐かしさに涙が出そうです。

Fin1Fin2 さて、最終日。仁愛大学での集中講義が無事終わり、何人かの学生が感想を話して言ってくれました。今後の参考にします♪また、いつものメンバーが居残っていたので、最後に記念撮影を、と言ったら、 「DAIGOのポーズ!」と不思議なアクショFin4ンを。へぇへぇ、Fin5明るい学生たちでした。そして、成績をつけながら(へろへろしていて集中力に欠けていたようで、結局広島で再度採点しなおし)、K田研究室のカフェでオリジナルお土産(仁大とあの五月が瀬のタイアップ!)を試食するだけし て、BBQの開始の6時にイベント会場へ。このFin6イベントは、全Fin7国から集まった理・美容師さんのセミナーの懇親会なのです。永平寺町はハープの生産が世界第2位とかで、そのせいかハープの演奏会も。おしゃれな髪型・スタイルのみなさんのなか、集中講義終了後のへろへろな髪ボ~ボ~のワタクシは、ちょっと浮いていたのでは??しかし、K田ゼミの学Fin8Fin9 生さんはホントによく動きます。肉・野菜・海老・ソーセージ。とにかく焼いて焼いて、暑さの中、汗を流しながら、焼いては、サーブして回っています。まぁ学科長であるK田先生が、率先して焼きそば店から離れないんですから、学生も一生懸命です。「へしこ焼いてま~す」との声に、ふらふらとそちらの網へ。「味が濃いから、ご飯と一緒のほうがいいですよ」と学生に薦められ、「だって、K田先生の焼きそば、2皿も食べてしまったのに・・・これじゃ炭水化物マンだが・・・仕方ない」とこちらの焼きおにぎりの上に、へしこを載せてもらいました。糠とトウガラシで味が濃い!辛い!でも劇ウマ!

Fu3そんなこんなの武生4Daysでした。なんだか遊んでいるように見えますが、仁愛大学のみなさま、お世話になりました。心地よく仕事できる環境を作ってくださって、視聴覚機材、プリントの手配、お昼のお弁当、お薦めのお土産・・・なにからなにまで、教務部のみなさまにも大変お世話になりました。楽しい想い出を胸に、福井へ移動して、これからがワタクシの福井探訪の旅のスタートです♪(ほら、こんな素朴な看板とか、さっそく独り歩きで、ココロをわし掴みにされましたよ)

A friend in need is a friend indeed

Akzt1 親友のお誕生日の記事で、早く会いたいね~と書いたら、早くも時間を作って会いに来てくれました。いままでの挑戦、挫折、失敗、涙も・・・まぁわたしの歴史を客観的に見つめてきたひとだけに、話に花が咲きました。ここ数年、どうしても同じようなキャリア・仕事世界の近いひと、との時間のほうが多かったため、自分のルーツとの接点が減っていましたが、もともとは女子校出身の「アヤシいノリ」の人間なので、こういう友人が近くにいてくれGyoza8 るのはありがたいことです。いまは違う人生の道を歩いているけど、お互いに知恵を出し合って、より生活を豊かにしよう、と工夫し合えるし。せっかく地元に戻ってきたんだから、こういうつながりも大事にしないとなぁ・・・としみじみ思ったものです、ねぇ、かーくん?ていうか、彼女の息子二人とも1年以上会ってないわぁ・・・Y君とK君。またかわいくなっているんだろうなぁ(昔の写真出すのは反則?)。逆光源氏しようにも、ちょっと年齢差がすごすぎかなぁ、ママと同い年なのはさすがに、ご両親の反対にあうのでしょうね。いただいたシャンプノアのお菓子も、未知のお店だけに期待わくわくっ。

Akb1 しかも、ひょんなことから、昨日、これまた上の彼女とも同じ中学~大学まで先輩、という方とお知りあいになりました。このかたもすごく気配りの方で、出会ったばかりでお話して、気がついたら何時間も経っていたのです・・・。う~む、やはり女子校出身者って、話好きな人が多いのかな。「B級グルメ大好き!次は夜に行きましょう」と言って別れたので、今度はプライベートでゆっくりお話するのが楽しみです。こういうことがあるから、地元でぶらぶらするのってやめられませんねぇ。あ、女子校じゃないけど、大学の専攻が同じ一つ上の先輩も、先日ニュースで見ました。わたしとおなじ専攻だったのですが、社会に出てから思うところあってか、数年前にMi4司法試験に合格され、法曹の道へ。昔から、努力家であこがれの先輩でしたが、彼女を見ていると、エドはるみさんのように「いくつからでも新しく始めることはできる」「不可能は自分次第で可能になる」というメッセージをもらったような気がします。がんばろ~!!(で、画像は三国の水まんじゅう♪とカイザーのパッションフルーツを使った夏期限定ケーキ♪夏っぽくて涼しげでしょう?)

奈良ですごいフレンチに、出逢った・・・

AnaraiAnarai1 地域を知って、それを学びに活かすには、その地方ならではの技や生活の知恵、または人々の気質などを丹念に調べ、いかに地域へ還元したり、地域情報として外へ発信するかを考えていく部分が大きいんだなぁと、このたびの「なら学」レクチャーで実感しました。で、その集大成ともいえるのが、近鉄奈良駅前にある「ビストロ・ル・クレール」への訪問です。

なんていうか、初めてお会いした時から、「ああ、この人好きだ」と思わせAnarai2 Anarai3てしまうシェフ。にこやかな笑顔。ウィットに富むテンポの良い会話。決して営業スマイルのひとには醸し出せない雰囲気。しかし、その独特の空気感は、確かに 裏打ちされたフレ ンチの技術と、プロとして客をもてなす、その気配り両方が伴って初めて、感じとれるものだったのです。ともあれ、併設のワインバーはご一緒したお二人もお気に入り、とのことなのですが、こちら、フレ チのお店のほうに足を踏み入れるのは初めて、とのことで、どきどきしながAnarai4Anarai6入店しました。プレフィクスの前菜2品、メイン1品とデザートのコースをオーダー。しかし、「ル・ジャルダン・グルマン」ですら、移転してから行っていない、というくらい、しばらくフレンチから遠ざかっているわたし。最初のアミューズ・ブッシュもふかふかAnarai7で、白ワインからスタートして、最初の一皿をわくわくと待つ面々。わたしはオマール海老が食べたくて、500円プラスでオマール海老とホタテのマリネ・コンソメジュレをいただきました。見てみて!中をほじくった後の画像で恐縮ですが、これでもか!というくらい海老が入っています。ホント良心的です。他のお二人は夏野菜と関アジのゼリー寄せと、活鱧のカルパッAnarai8チョ。こちらも野菜のビビッドな彩Anarai9りの美しさで楽しめ、味も素材を活かすべく、細かい下仕事で魚と野菜の組み合わせを最高に演出しています。二皿目は、夏らしく、フルーツトマトとリコッタのガスパチョをチョイスしました。ふふふ、野菜の味がぎゅぎゅっと詰まっていて、それでいて、さまざまな隠し味がスパイスになっていて。一気に野菜のエキスをいただいて元気が出そAnarai10 Anarai11 Anarai12 う!寺岡先生はサザエの香草壺焼クスクス添えを選んだので、こちらのクスクスも、上品な味でした。自分で作るのとはやっぱり、訳が違うわ~。ソルべでいったんリフレッシュののち、いよいよ、メインディッシュの登場です。またしても、濃ゆいメニュー、和牛ほほ肉の赤ワイン煮込みです♪これね、ほんとにね、すごいです。ナイフを載せると、自重ですっと落ちていくの。ここまでほろほろに煮込んで味がもう、浸み込んで至福の味♪岡田先生は仔羊の肩ロース肉のロースト。こちらも仔羊の旨みがじわんと広がる味でした。寺岡先生の魚のポワレ・プロヴァンス風も見てもよし、味わってもよしと一粒で二度楽しめるような、素敵な一皿でした。

Anarai15Anarai151 ふふふ、そしてお楽しみのデザート、のときには、シェフ自ら「どれにします~?」とテーブルに訊きに来られて。「グレープフルーツのプリンて、気になるんだけど」と言うと、「ああ、グレープフルーツがそのままプリンになってるわけじゃなくて、(わたしの妄想に気がついたようだ・・・)Anarai16 グレープフルーツの実を浸して、香りを移らせた、そういうプリンですよ。お薦め」。ええ、百聞は一見にしかず!それにします。あとのお二人はココナツのブラマンジェのフルーツコンポートと、アフォガード。どちらも一口味見しましたが(え?すべてのお皿でやっているだろうと?)、おいしいおいしいおいしい!!!シェフ、すごいですよ、この味。

Anarai17絶対、この面白くて凄腕シェフの写真を掲載したい!とお願いしているのに「ダメダメダメ、僕は恥ずかしがり屋だから」と譲らないので、岡田先生が「じゃ、せめて二人で記念撮影させてもらえば?」と提案してくれて。「もう広島に帰るので、記念に・・・しくしく」とお願いし、撮らせていただいたのがこちら。「これ、記念にブログに載せたらダメですか?」と再度お願いしたら「もう知らんわ~」とのこと。「で、次はいつ来るの?」

はい、近いうちにまた伺いたいと思います。違うメニューを頼んだ同じテーブルの3人が3人、同時においしく食べられるように揃えてサーブするって、実はすごく大変なこと。それを全員が満足し、堪能して笑顔で店を後にできるようにプAnarai19ロデュースする。そんなプロの技をさりげなく見せられるのは、やはり奈良で出逢った方々共通の「なにか」に通じるものがありました。シェフに顔を忘れられないうちに、また行けたらいいな♪( マグナムはじめ、いろんなサイズのディスプレイがあるのよ、とこんなお茶目なこともしてくださって)そして、このたびもインカレの準備・開催を全面的におんぶにだっこしてしまって、岡田先生、寺岡先生、ありがとうございました。さらに、超多忙な気鋭の研究者のお二人に、地域研究のフィールドワークの方法まで生で実習していただき、本当に感謝しています。そして、関西大・岡田ゼミ、ならびに院生のみなさま、奈良女子大・寺岡ゼミ のみなさまも、興味深い発表や準備をありがとうございました。それから、今回は個人発表として自力で奮闘した、うちの3年ゼミ生もお疲れ様でした。アメリカからこれを読んでいる、大岩先生からも「みんな、すごいすごい!」とメールが来ました。インカレ組に後れを取らないように!と夏にレポートを提出してきたゼミ生もいますし、4年生はうちらも夏合宿~!と叫んでいたし、周りにもいい刺激を与えてくれました。今回学んだことを後期のゼミ活動に活かしていきましょう♪

奈良ならではの伝統

今回のインカレの反省会を終え、寺岡先生の「なら学」レクチャー・・・というか、地域をフィールドワークに活かすための実習として、まずは奈良女子大学のAnarag2_2 Anarag3 Anarag1明治の洋館建築、重要文化財にもなっている、明治42年に建てられた「記念館(旧本館)」を見学させていただきました。奈良女子大学の前身、奈良女子高等師範学校本館として建てられ、各地の高等教育を担う女性キャリア教員を育成する場として用いられてきました。外壁はヨーロッパにルーツを持つハーフティンバーで、漆喰に木を組み合わせ、屋根は桟瓦葺でできています。ここでは、そうそうたる論客が、教員養成機関としAnarag5 Anarag6Anarag7 ての講義を行ってきたんでしょうね。天井のこの鉄細工(青銅?)がすごくきれい・・・。厳しい学問の道を目指しながら、このハイカラで瀟洒な細工の学び舎に心躍る、当時の女学生の気持ちがなんだか想像できたりします。そして、こちらは「100年ピアノ」と呼ばれるもの。これからの教育には音楽も必要と決断されたのでしょうね。当時としてはたいへん高価なピアノを明治42年に購入し、100年たったいま、調律を万全にすることでふたたび日の目を見たのだそうです。これ、普通に「どうぞお弾きください」と書いてあるのがすごい・・・。また、当時の寮のストーム(?)の記録も残っているらしく、それも「先輩のちょっとしたいたずら」みたいな、他愛もないモノで、勉学の合間の、ちゃめっけのある女子大生たちの遊び心が愛らしいです(そして、想像力貧困なわたしの妄想は、ハイカラさんが通る、のイメージだったりするんですが)。こんなに美しい景色を見ながら、勉強する気分はいかばかりだったのでしょうね。

Anarah1_2Anarah2 それから、春日大社にも連れて行っていただきました♪こちらでも岡本権宮司という、畏れ多い方にご紹介いただき、平安の御世から続く、由緒正しき儀礼のいろいろを教えていただきました。千年以上続く、勅使のいらっしゃる春日祭、おん祭、と二つの大きなお祭りがあるのですが、この式次第は作法が細かく受け継がれており、神職の方々が作る、神に捧げる「神饌料理」や、数日にわたる祭事のひとつひとつが意味を持ってその形として出来上がった、歴史の重みを考える機会となりました。たとえどんなに外圧が加わろうと、社会情勢に翻弄されそうになろうと、奈良の方々が大切に守ってこられた伝統の強さ。奈良のひとに垣間見える、その芯の強さのようなものが、ここに宿っているんだなあと、なんだかまぶしいような、うらやましいような想いでお話をうかがいました。何よりも大事で、守るべきものが見えているから、自分を見失わない。奈良のかたのブレない感じは、古をどこか内包して生活しているところに、あるのかもしれません。そうそう、神職の方が作る料理のひとつ、「ぶと饅頭」は一般の人も食べるチャンスがあるようです。(読売オンラインへhttp://www.yomiuri.co.jp/gourmet/food/kanmi/20070531gr04.htm

Anarah3Anarah7 そしてこの朱塗りの美しい社。歴史を見てると西暦741年とか嘉祥3年とかAnarah6、貞観元年とか、千年以上前の建立とかの謂れが普通に出てきます。このときは特別に万燈籠も展示されていたのですが、ここには伊賀侍とか書いてありますね。なんだか歴史の生き証人みたい・・・こういうのが普通にごっそり置いてあるところに凄味を感じます。そしてこちらも重要文化財「直会殿」です。が、この建物、ほらほらほら、木が建物を突き抜けているのですよ。というか、木をAnarah8 Anarah9 Anarah11 切ることなく、建築したということですよね。昔の人の細やかさや神木を大事にする、というか天地神明への帰依ってすごいです。

で、興福寺なんかも横目で見ながら、街を横断し、空きスペースを活用したショップ群「もちいどの夢キューブ」で、伝統をクリエイティブなスタイルでアレンジしたお土産物屋さんをのぞいてみたり、老舗の墨屋さん、またはデザインを現代的にアレンジした奈良てぬぐい屋さんなどを見学し あとは、近鉄奈良駅のほうへ戻りました。奈良を学問にする。そのためにはAnarah12まず奈良の魅力をとことん洗い出さなければ、というこAnarah13Anarah14とで、ずっと気になていた、和と洋、古を現代を結び付けた空間で、もうひとつのブレないものを目のあたりにすることになるのです・・・。

(もちいどの夢キューブについては、奈良っこスタッフブログへhttp://www.narakko.com/blog/2007/03/cube.html

奈良でのインカレ発表@Day 2

Anaraf1本日はわたしの親友のお誕生日です。同い年なので、一瞬だけひとつお姉さんね!しばらく会っていないけど・・・また落ち着いたら(こっちが、か?)遊んでね♪ていうか、のんちゃんから時計も返してもらってないので(置き忘れたわたしが悪いんだが)、また秋らしいイベントでもセッティングしてねん>ほとんど私信。

さて、奈良女子大学でのゼミ生の研究発表の時間がやってまいりました。ホスト校の奈良女子大の学生がこんなポスターを書いて貼り出していてくれています。今Anaraf3回は3部会に分かれての発表になりますが、なぜかうちのゼミ生は、圧倒的に「テーマパーク部会」でテーマを探し、1名のみが「観光部会」に参加するということになりました。以前書いたように、スポーツ部会に参加する学生は、本学からは皆無。当初サンフレッチェの「All for J1キャンペーン」をやろう、とN先生とかとも話していたのに。だって、スポーツマーケティングなんて、ここ数年すごい勢いで変化していて、面白い分野ですけどねぇ。

Anaraf4Anaraf5 で、3年ゼミ生は「フードテーマパーク、チャレンジャーブランドの挑戦」、「ユニクロについ行ってしまう理由」、「きんさいYOSAKOIが生み出すつながり」、「映画館ビジネスの移りかわり」。そして観光部会で「もみじ饅頭の土産物イメージの変容」をそれぞれ発表しました。「まず現場に行かないAnaraf7 と始まりませんよ~」と口酸っぱく言っているので、それぞれ関係者へのインタビューAnaraf8や、広報部の聞き取り結果を反映したものになっていますが、追い込みが試験時期と重なっていたため、最後のあたり、やや性急に結論を出してしまったきらいはあります・・・。また、本を読んでから、インタビューに行こう!と言っていたのですが、そこがうまく出せていなかったり。 そして、質疑応答では当然、そういう議論の積み重ねと関係ない「突発的な結論」について、容赦ない突っ込みがきます。「そりゃ、突っ込まれるわなぁ」と聞いてて、納得のいく質問ばかり。突っ込み力も実力のうちですものね。その攻撃(?)には「頭が真っ白になった」と、ゼミ生はかなり苦労した模様。まぁ、そういう風に緊張するシーンが、日頃なかなかないですからねぇ。もっとも他大学の学生と比較して、自分たちの良かった点、イマイチな点は、自らが一番よくわかるのではないでしょうか。それから、スポーツ部会では広島出身の関西大学のS君が「新球場移転の先にあるもの」として、広Anaraf9_2 Anaraf10 島カープの今後を考える発表をしていました。昨年の本学のゼミ生の発表、「広島市民球場ありがとう企画」の次にあるものとして、興味深いので、ぜひ渾身の力をこめた卒論にしてくださいね。でも、とりあえず終わってほっとした表情のゼミ生たち。自分の力で、テーマを見つけ、調べて、考察し、聴衆にわかりやすい形にまとめて発表する、というのはいい経験になりました。

Anaraf121Anaraf13Anaraf14全体の発表を全員で総括したのち、本学のゼミ生を送り出して、ホスト校として骨を折ってすべての準備をしてくださった、奈良女子大学4年生の皆さんと打ち上げランチ。アジア系カフェなんですが、このフォー、すごい量ですよ。食べきれないかも・・・と本気で思ったくらいのボリュームでした。最後にみなさんと記念撮影。ふふふ、そしてこのあとは反省会兼、「なら学」の講義を持たれている寺岡先生に奈良についてのレクチャーというか、フィールドワーク実習していただきました。

コメダコーヒーで朝食を@奈良

Anarae2Anarae4さて、いよいよインカレDay2に突入・・・なのですが、先生方が「名古屋メシファンなら、コメダ行きたいでしょ?奈良にもコメダあるんだな、これが」とリサーチしてくださっていて。うう、なぜそんなにわたしのマイブームが広まっているのか・・・いや、こんなブログで晒しているからなんですが、タクシーに乗ってコメダに向かうわれわれの情熱はちょっとアヤシイ?

Anarae21Anarae3 をを!これが有名なコメダコーヒーなのね・・・6月の名古屋ステイでは、通りすがりに見かけたあんこチーズトーストの誘惑に負け、コメダコーヒーにたどり着く前に違う店に入ってしまったワタシ。でも、なんだかWoodyでカントリースタイルでかわいらしいインテリアではありませんか?イメージと違う・・・と思って、メニューを見たら。「出た~!!」ドリンクがあくまで主役。モーニング(卵・トースト)はおまけ、なんですよね、激戦区名古屋のモーニングですわ、確かに。で、オーダーしたものが全部出てきたのがこのテーブル上のもの。珈琲所とおっしゃるのに、ノーマルにコーヒー頼んだのは寺岡先生だけで、岡田先生もAnarae5 Anarae6 Anarae7 このオレンジジュースのプラ容器に衝撃を受けている模様。それよりなにより、ワタクシのこのアイスコーヒーシェイクなんざますが。これ、すごい量なんですよ、普通のマックシェイクの2倍はある感じ。しかも飲んでも飲んでもなぜか減らない・・・。「ストローで飲んでるのが悪いのでは?」と提案され、スプーンで掬うスタイルに切り替え。それでも、なんだか飲んで一瞬高さが減ってもですね、空気が入るや、元の高さに戻っていくの。「なんだかオカルト・・・いつまでも減らないシェイク」とみんなでおののきました。でも、なんだかマッス(詰まり具合)は減った感じで、高さは変わらんくても、中が次第にスカスカになってきました。ふぅ~、格闘する事10分程度でしょうか、やっと飲み終えた! 

Anarae8 そして、これがコメダの名物、名古屋が誇る「シロノワール」。なぜ日本語とフランス語が並列に並んでいるのか、そしてこのコメダのキャラクターのシルクハットの片眼鏡の紳士は誰なのか(上のコーヒーシェイクの容器の紳士を見てください)。なぞがなぞを呼び、しかもこの人物がアロマを楽しんでいるように見える、コーヒーからかほりたつ湯気を、「え?これってぜんまいちゃう?ぜんまいを育てている鉢では?」とのたまうひともいて、ホントにこのキャラクターといい、コメダには解明したい謎がいっぱい。でも、この「シロノワール」、名古屋在住のエイトマンさんですら、まだ未体験とのことですが、アツアツの巨大デニッシュロールの上に、つめた~いアイスクリームを載せているので、シャッターチャンスは一瞬。すぐ熱で溶けちゃうので、その染みたアイスの冷たさとアツアツパリンとしたデニッシュのコンビネーションを舌で味わう、という豪快で繊細?な食べ物なのでした。え、朝から食べすぎだろぉと?ええ、よろよろしながら、奈良女子大学に向かったのでした。

メディア研究インカレ@奈良 Day1

福井での滞在を振り返る前に、8月の奈良女子大学でのメディア文化研究インターカレッジについても、忘れないうちにまとめておこうと思います。

Anarad2_2Anarad1 まずは朝、昼御飯を駅で調達・・・なんですが、どうも名古屋メシマイブームがまだ続いているみたいで、天むすを買ってしまいました。そうそう、現在の市民球場でのラストイヤーということで、こんな駅弁も売ってましたよ。ほらほら、市民球場に来なきゃという気分になりません?>K藤さま

Anarad3Anarad4そして12時45分集合ということで、バタバタと関西大学天六キャンパスでの結団式へ。ていうか、東梅田の駅、しかも谷町線って大阪駅から遠い~。大阪のみなさん、よく歩きますわ~。で、うちのゼミ生は高速バスでグッタリ、なのか、緊張しているのか、神妙な面持ち。さて、今回のインカレでは、3つの部会に分かれてそれぞれの研究テーマを発表するのです。その前Anarad5 Anarad6 Anarad7 に、テーマ毎に関連する企業に訪問し、社会のニーズに即したビジネス戦略などをお話いただくのですが、わたしはテーマパーク部会の引率でUSJへ。スポーツ部会はオリックス・バファローズ、観光部会は京阪神エルマAnaraf11_2 ガジン社で興味深いプロのお話をうかがったのです。USJでは徹底したマーケティングリサーチに基いて、実情のイメージに即したコアコンピテンスを浮き上がらせ、強い部分をより強化していこうとされている点や、細かいプロモーション戦略についていろいろと教えていただきました。ブランド作りってホントに難しい・・・とりわけ、先行ブランドに対抗しなければならない、チャレンジャーブランドについて発表する予定の、USJのリアルな方策を知って、M君とO君には参考になったようでした(画像はオリックスに行ったグループがいただいたというオリックスTシャツ♪)。

Anarad8 アメリカの映画文化をテーマにしているUSJだけに、駅に戻る道すがら、Anarad91 Anarad9HardRock Cafeなどアメリカンブランドのショップで非日常空間が演出されていまして、なんだかアメリカの空気が懐かしい・・・と思ったら、ゼミ生は「大阪初上陸」というGolden Spoonに吸い込まれていました。わたしもおつきあい・・・低カロリーのアイスクリームのような口どけ。マンゴーのトッピングもポイント高いです♪

夜は奈良女子大学の学生さんが企画してAnarad10 Anarad11 くれた、懇親会♪すべての大学の学生が話しやすいように、と班分けされて、少人数でご歓談タイムもありました。そして、クイズでは、わたしがロサンゼルスオリンピック開催年を間違えてしまったのですが、わたしを信じて同じ方に移動したゼミ生はさっそく撃沈・・・。勝ち残った関大生を見てたら、景品は奈良ならではの、こ~んな鹿グッズだったり、鹿のカチューシャだったり。鹿Anarad12のオンAnarad13Anarae1 パレード。インターンシップが終わって広島から、新幹線で駆け付けたH君も合流し、その後は、奈良市内をろうそくで灯す「なら燈花会」をそぞろ歩きしました。しかし、こういう看板が普通に出ているので、ホントに鹿とともに生きる古都・奈良を堪能したのでありました。

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