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2008年2月

学生たちが図書館報に参加。

Anou1Anou2画像にある新4年ゼミ生が図書館との共同プロジェクトに参加しました。雑誌研究やインタビュー分析を昨年一年間やってきた学生たちが、今回は自らも参加して、図書館報「山の上」に登場!というわけです。写真部の皆さんも初めて人物を撮った、ということで、一生懸命被写体に迫ってくださったそうです。学生たちが主体的に参加し、図書館の魅力を伝えようと取り組んだ誌面。機会を与えてくださった図書館の編集委員会のみなさまにも感謝しております。実際の発行は3月下旬ですが、初稿を見せていただいたところ、なかなか素敵なレイアウトになっています♪ご期待ください。

http://www.hue.ac.jp/tagblocks/library/news/news/0000001865.html (大学HP)

http://centre.cocolog-nifty.com/media/2008/01/post_f2a0.html (関連過去記事)

納得いく形で。

昨日、最後の卒論の直しを受け取りました。

成績提出はもう終わったのですが、1年間活動して、自ら実践したことのまとめの部分を、客観的に見つめる立ち位置の視点から再考してほしかったのです。成績のためだけに論文を書いているのではなく、論理的に考える力をつける。そのための訓練でもあるからです。自らも関わっているプロジェクトの場合、第三者の目で見直すことは、大変なことですが、時間をとってきちんと考えて文章になっていました。また、自分が使うデータにも敏感になってほしかったので、出典元に問い合わせをするようにアドバイスし、そのあたりも直してきました。自分のこだわったテーマについて調べて、他者に自分の見解を伝えるため最後まで粘って、納得いく形で提出できて、よかったですね。

Bos1 今後の進路について新しい展望も開けてきたようで、いよいよもって学生という立場から卒業していくゼミ生たち。これからは、自らの判断に責任を持って、自分の足で歩いていかなければいけません。多くの可能性があるのですから、がんばってください。

1day company TV編

1dc11dc2さすが、アイデアマンというかたは、いろんなことをお考えになるものです。経営学科の細井ゼミでは1day companyという形で、高校生への「1日就業/研修体験」をテーマパークのようにいろんなプログラムで提供する、というプロジェクトを進行中です。わたしもCM制作のクラスでは、ブランド戦略の理論などを踏まえて、コンセプトメイキングを考えさせていたため、以前から経営とメディアという学問はある意味、親和性が高い、と思っていました。今回、その実践として学生によい機会になりますし、1day companyのお手伝いということで、テレビ制作実践の部分、当ゼミ生も意欲満々にアイデアを出しています。

という記事を書こうと思ったら、さすが行動が早い・・・すでに細井先生のブログにはアップされていました。ひょえ~。http://blogs.yahoo.co.jp/kn_hosoi_hue/16145874.html

1dc31dc4 当日、高校生にとっては初めて聴くであろう説明を、本日シミュレーションし、どういうことをフォローしたらよいのか考えてみました。あとはそれぞれの役割分担をしっかり、事前に準備してくださいね♪人に教えることは、自分の知識となって必ず身に付きます。自分のためにもがんばってくださいね。

知の扉を開きたいかたに。

広島経済大学では、「広島経済大学キャリアアップ・プログラム」と称する、社会人向けの教育プログラムを開講させていただくこととなりました。リンク欄にある、細井ゼミの細井謙一先生がコーディネイトされた講座群です。ビジネスや最新のマーケティング、またはグローバル時代における、異文化の知識を広げる講座など、多岐にわたるプログラムです。興味のある方は、以下の本学ホームページ内に「キャリアアップ・プログラム」をご紹介するページが開設されましたので、ぜひご覧ください。
広島経済大学 キャリアアップ・プログラム

結露に頭が痛い。

Drop1Drop3 朝、起きると結露を雑巾でふきふきすることから、一日がスタートします。これも結構寒いし、うちは窓が多いので、時間をとる作業で。だから、こんなものを購入してみました。スクレイパーみたいですが、下に溜まっていくシステム。それから、結露防止シール。あと、断熱シートも買ったのですが、大きすぎてまだ使ってなかったり(笑)。生活役立ちグッズを選ぶのは好きなので、いろいろ試してはみるのですが、さて、効果のほどはいかがなものでしょう。

日本各地からの味♪

Ebik1年始頃からいろいろいただいたお土産の話題です。愛知から「海老煎餅・蝦焼菓」。もう濃厚な海老の濃縮された味わい。薄くて軽いぱりん、とした音。口中に押し寄せる海のほの香。ほほぉ・・・、まさに匠の技です。毎年いただく、信玄餅も相変わらずおいしかったし。http://www.kikyouya.co.jp/index.html 今年は日暮里の老舗「後藤の飴」もいただきました。水飴の混じり気のない、ストレートな甘さ。亡くなった留Ebik2 学友達が日暮里に下宿していたので、ときどきわたしが日暮里に出向いたことを知っていた友人が、夕やけだんだんに足を運んだときに買ってきてくれました。そして修善寺は狩野症紅谷のきんつばとお饅頭。できたてを宅急便で送ってくれたそうで、当日中にご賞味あれ、とのこと。しっとりとカロリミット茶とともに食してみました(←せめてもの無駄な抵抗?なんだかnon-fat cakeをEbik3 食べるアメリカ人を笑えなくなってきました・・・)。中のあんが甘すぎずほっこり。これまた、小豆そのものの味がそこはかとなく主張してくるのがたまりませんね~。ああ、こういう、保存料を使わない、原材料の味がストレートにおいしいものを少しずついただくと、日本に生まれてよかったとしみじみ思っちゃいます♪次は沖縄土産のおすそわけ、といただいた雪塩「ち んすこう」。ふふ、塩が入っていると逆に甘みが際立ちますね♪それに宮古島Chins2Chins1で雪、という響きがなんかそそります(笑)。また熊本から「焼酎もなか」です。焼酎瓶のフォルムの皮に中は白餡でもっちりしていますが、ほのかに焼酎がかほります。みなさま、全国の味、しかと堪能しました~。

食の安全を自分で守るために、自力で自分が口にするモノに対する情報リテラシーを高めていかなければならない昨今。手間を惜しまず、しかも厳選された素材を使えば、それなりにコストがかかるのは仕方のないこと。アメリカに住んでいたとき、友人が「不法移民をタダみたいな賃金で食糧生産現場でこき使っているから、食品の値段が下げられているのに、いまになって不法移民を取り締まろうなんて、ブッシュはアメリカ人が払う代償がわかっているのかしら」と憤慨していました。まぁ、これはこれで問Ebik5 題な発言なのですが、わたしたちも「食料の適正価格」を自分で判断できるリテラシーを、自衛のために身に付けなければいけないのだろうな、と最近は感じています。(これはご近所のJaPan屋さんのパイ皮シュークリーム。外はぱりぱり、中はしっとりカスタードがたまらない♪こういう風にもう少し食べたいけど、安くはないからたまにね、という我慢があるからこそ、おいしいものを食べる瞬間を大事にするんでしょうね)

カホン

カホン
ペルー生まれの打楽器・Cajon。一見、木製ポストみたいですが、この上に座ってリズムを刻むと、重厚だったり、軽快になったり、叩く箇所によって微妙に音が違ってきます。むか〜し、ケニアのラム島でも大家族がバケツに水を入れたりして音階を作って、コンサートしてくれました。リズムと音を作ろうという気があれば、工夫次第でなんだって楽器になるんですね。

Chemistry in Love@Holiday

先週、DVDで「The Holiday」を見ました。http://www.universalpictures.jp/sp/holiday/

ツボにはまりました・・・ていうか、ロンドン郊外のさびれたコテージに住む都合のいい女(ケイト・ウィンスレット)と、ハリウッドの負けん気やり手広告ウーマン(キャメロン・ディアス)のセンチメンタルジャーニー代わりのホームエクスチェンジ。2週間という約束の国を越えた「住み家交換」でありながら、それぞれの残してきた人間関係が絡んでくる。そこにイギリス人とアメリカ人の性格や価値観の違いが、浮き彫りになってきて面白い。わたしがどちらにも住んだことがあるから、キャラクターの違いに「うんうん」とうなずけたりして。映画の中でアメリカ人とイギリス人は「英語」という同じ言語でコミュニケーションできるから、異国でも深いレベルまで話ができて、簡単に恋に落ちることはできるけど、言葉以外のところは違う境遇で育っているわけで。自分の行動様式は相手にとって、実は「不思議」レベルのところもあったり(「ちっ」とか「くそっ」みたいな、スラングがまた、イギリス英語とアメリカ英語が違うので、聞いてておかしい♪)。そんな「予測不可能な行動」が逆に、相手にとっては新鮮だったり、反応がわからずいつもに増して臆病になったり。いやぁ、強がりつつも、根底に「ジェントルマン文化」をひきずるシャイなイギリス人を、ひさびさにキュートな演技で見せるジュード・ロウにしびれました。ジャック・ブラックもコメディでない作品を初めて見ましたが、こんなテンポで心憎いコト言われたら、好みのタイプではなくても気になっちゃうなぁ。二組のカップルが「Chemistry(恋の相性)」を感じながら、2週間で離れる相手に深入りしていいものか、とジレンマに陥り、素直になれないところが見ててじりじり。やっぱり映画って、のめりこんで疑似体験できるから楽しいですね♪

わたしも貧乏な院生としてイギリスからリサーチで東京に3週間戻っていた時期、マスコミ業界のフィールドワークをしていたためか、はたまた東京で居候させてもらってゼイタクさせてもらったせいか、日本での生活の方が、「異文化」な気分になるときがありました。たとえば、ケイトと同じように、東京の真ん中で困っている老夫婦に声をかけて問題を解決してあげて、知人との約束の時間に遅れ、わけを話したら、知人に「東京では見知らぬ人に声をかけたら、逆に不審者と思われることもあるのよ」と注意されたり。「へ?」とこっちが驚きました。うう~ん、二つの価値観をTPOに応じて、使い分けられればいいのでしょうか。

Aoki7Aoki8この日はカウチポテトならぬ、ピザと差し入れでいただいたTwo Dogs(果汁発酵酒)で夕飯を済ませてしまいました。アメリカのアパートでは、ときどきピザを電話でオーダーして、あとはAlbertson'sやWalmartでCoorsとかBudとか安いビールをどっさり買い込んで、ピザパーティとかしてたなぁ~。日本と違い、ピザの大きさがほんとにありえないくらい巨大ですけどね・・・。

それと、「善き人のためのソナタ」。これに関してはいろいろと、心が動きました。2000年10月3日ドイツ再統一の日、たまたま西ドイツ・マインツにいたのですが、あまりに静かな街に逆に何が起こっているのかわかりませんでした。バスも電車も待っても待っても来ないので、飛行機に乗り遅れました。今考えるとおそらく、国家の都合で引き裂かれ、絶望のなかで生きてきたひとびとが再びつながったことを、多くの国民は家で家族とともにテレビを見ながら、静かに喜んでいたのだろうと推測します。それだけに、そこまでにいたるまでの暗部・・・東ドイツ体制の実情や反体制派を抹殺するための国家保安局のこと・・・自由な言動が制限されることを、わたしのような一般人でも想像するだけで身震いがするのに、目に見えない想像の世界を源として新しいものを作り上げる芸術家が、体制という傘の下での活動を余儀なくされる・・・まさに「死」と同じことなのではないでしょうか。言論の自由が保障され、自分の意のままに振舞うことのできるありがたさや、ひとは自分が守りたいもののために、生き方を修正する勇気をもつ事ができる、という人間性への希望を描いた秀作でした。

extremely hot

extremely hot
Careful, the beverage you're about to enjoy is extremely hot と何故書いてあるかは、マクドナルドのコーヒー訴訟の影響だと思うのはワタシだけでしょうか?

お食い初め♡

Kuis4 子供が一生、食べ物に困らないように願い赤ちゃんに食べ物を食べさせる儀式が「お食い初め」ですが、日曜にうちの甥っ子ちゃんのお食い初め、行ってきました~♪

Kuis1戚一同もわらわら、うちに集まってきました。しかKuis2も、伯父ちゃんたら、むか~し昔に撮影したビデオをDVDに焼いて持ってきたのです。ほほほ、執筆者特権で自分の画像は載せませんが、小学生の頃の弟を載せてしまいました。どうでしょう、甥っこのかずとはパパに似て いくのでしょうか。しかし1ヶ月見ないうちにずいぶん大きくなってます。しかも、前は眠り王子Kuis7だったのに、今日は帰るまでお目目パッチリ。じ~っとあたりを観察しております。95歳になる祖母も元気な成長に大喜び。年齢差95歳。まさに1世紀分の歴史が、このふたりの間には流れているのですよね。最近言われているように、核家族化で失われた、地域コミュニティで年配者と子どもが触れ合う機会を増やすことで、その交流が癒しや価値観の共有に発展していく。また、誰もにやってくる「老い」や「死」に触れる機会を得ることで、子どもは自分の心でさまざまな感情をコントロールすることを覚え、年配者はこれまでの人生経験や蓄積を、子どもと分かち合い、目の前の子どもたちの成長を見守っていくことで、生きがいを感じる・・・。本当にそんな交流が増えればいいのに、と思いながら、ふたりを見ていました。

Kuis3_3 さてさて、本日のメイン・イベントのお食い初めです。かずと用の食器もそろえてもらって、よかったね~♪うちの母がちょこっと箸をつけます。このほかにも鯛やらミニクレープやら、まだあったんですけど、お盆に載らないので、パパママがおうちで代わりに食べてくれていることでしょう(笑)。いとこのAちゃんも来てくれたのですが、さすが2児の母!赤ちゃんの抱き方が堂に入ったもKuis5_2 の。甥っ子もすやすやいい気持ち・・・。わたしが抱いたら、真っ赤な顔をして「うぅう~」とアヤシイ悲鳴(?)を。ごめんよ~。

このときとばかり、全国お取り寄せランキング1位の橋本町のa la fete patisserie alphaの「焼きモンブラン」を。ふふふ、ちょっとピンボケですが、Bakeb12Kuiz6_2 Kuiz7ほら、こういう風にカリッと栗をパイ皮で包み焼き。中の解体はイマイチ失敗しましたが、丸ごと一個栗が入っております。カリっもちって初めての食感ですね・・・。橋本町のお店に以前行ったのですけど、定休日でした。そこで、今回リターンマッチ!でやっと口に入れられました。いや、どうしてこうも「食べる」ことにはこだわるのでしょう>自分。ナチュラル・ハイジーンはいったいどこへ・・・さて、これからしばらくの間、更新頻度が減る予定ですのでお知らせしておきます。それに伴い、レスが遅くても勘弁してくださいね~。

The BEST 武我夢仲

4年ゼミのN手君は卒業制作として、劇団「武我夢仲」の脚本を提出しました。しかし、脚本である以上、お芝居として舞台で命を吹き込まれて初めて、作品として完成すると思うのです。それゆえ、この週末にその完成形を見届けるべく、観劇に行ってきました。

Best2 このたびは脚本・演出ということで、役者ではなく、舞台の後ろから全体として芝居の流れを見ていたN手君。土曜日の回には、仲の良い4年生のK君、Y君、K1君たちも来ていました。事前に内容は知っていたとはいえ(脚本は提出されましたから)、かなり濃密な2時間でした。出演者は11名。それが4幕構成になっていて、#1「武」『武』に始まり、ここでは男性Best1 ホルモン分泌過剰気味な木森先輩というキョーレツキャラを中心に、エンディングまでの伏線を張り(で、このひとが4年前入門ゼミ一緒だったO君なんですけど)、フォーチュン白川という、あやしいジャンケン教祖さまの一人芝居の#2「我」『Onemanshow!』に。ここまでの会場を巻き込んだドタバタと打って変わって、#3「夢」『生命の音』では、パウロ・コエーリョの「ベロニカは死ぬことにした」を髣髴とさせるような、死から目覚めるオープニングから、静寂の世界へ。この世とあの世の狭間を表現した、白だけを使った空間に静かな時間が流れます。そしてすべての大団円となる#4「仲」『Special Life』へと続きます。

イギリスの広告が大好きな、言葉遊びのPun(駄じゃれ)を適宜盛り込み、しかもテレビでの今のブームのツボもちゃんと押さえている。エジプトやマチュピチュにも世界は飛び、会場を盛り上げておいて、その後、生と死を分かつものを、しっかりとした視点から描いていました。隣にいた同じ学科の2人は「すごい・・・学生演劇って初めて見たんですけど、N手君てすごいっすね」とカンゲキしきり。この劇団は彼ら高校の卒業生たちが結成し、2年前にも公演を見ましたが、今回は最終公演だけあって、ずっとグレードがアップしてます。そBest3して、それぞれの役者にとっても最後、との渾身の想いが台本に上乗せされ、脚本だけを読んでいたときの10倍にもなって、こちらのココロに流れ込んできました。「これで最後なんてもったいないですね」「これで500円でいいんでしょうか」と同級生たちは言ってましたよ>N手君。いや、4年前にあなたの初めてのCM絵コンテを見て、そのコンセプトを鉛筆なめなめ、Best4 文章にするのに手間取っていた姿からは想像もつかない、すばらしい脱皮です。自信を持って社会に出てください♪第1幕で怪演を見せてくれたO君も、圧倒的な存在感がすごかった。さすがは4年以上演劇をやってきただけの、蓄積を見せてくれました。ふふふ、両手に花とはこういうことでしょうか・・・いや、いつも「僕の経大のお母さんです」と呼ばれてますので、両手に息子と言い換えなければ。しかし、こんなに大きい子どもを産んだ覚えもないんですけど・・・。(律儀な彼は、わざわざパンフレットのSpecial Thanksにわたしの名前とゼミのみんなを入れてくれました。その気配り上手は、会社に入っても大事にしてね♡)

Best5Best6  さて、興奮冷めやらぬ(?)観客陣は、そのまま十日市のつけ麺本舗「辛部」へ。わたしは初めてなので、つけダレが30倍まで選べることに興味津々♪しかし、この日午前中に「咽頭炎」と診断され、トローチとか抗生剤とか飲んでるのよ~。なので、キャベツ・キュウリ・ネギ・チャーシBest7 ュー♪の「定番つけ麺」で2倍にしておきました、意気地のない。若者ふたりはもみのり・かつお・ネギ・チャーシューと豪華「のりかつおつけ麺」。初挑戦のひとりは3倍でしたが、Y君は7倍だったか・・・。つけダレは、醤油ベースの「黒いだし」とかつおベースの「白いだし」に、数種類の香Best8辛料が入っているそうな。いやぁ、おいしいタレでして、2倍はぜんぜんだいじょぶでした。くぅう、咽頭炎でなければ、辛さ、追加してもらったのに。Y君のバイト先のかたは、30倍いけるそうです。そういうのって食道を通る時、ファイヤーしないのでしょうか。

ひとつのことに秀でることは。

Chibo5 昨日、午前の溝口先生の研究発表には、30名あまりの 先生方のご参加がありました。今回の研究の成果が記載された本は3月中の出版になるそうです。コメント欄と重複しますが、統計データで浮かび上がる転換点を歴史と結びつけ、本当の国民生活の姿をとらえようというアプローチは過去に学び、将来を考える上で必要な視点だと思います。このChibo0分野の研究が発展し、持続可能な環境政策との絡みもふくめ、政策にも影響するくらい注目されるといいなと思いました。アジアと欧米、それぞれの成立背景も違うだけに、一般化可能な理論の部分と個々のケースを見ていくべきところと、見極めが難しい。そのため、丁寧で、かつ膨大な作業の中から、ひとつの真実を見極めようとする研究者の姿勢を学ばせていただいた気がします。午後も会議が長くあり、その後、「れっつお好み焼き!」と同じメディアセンター住人3名で「市内で食べる」の会。メディアビジネス学科4年Y君のバイト先「千房」にやってきました。そのうち行くね~、といいつつ、なかなか時間が・・・というのはよくありますが、彼はもう就職も決まり、地元に戻ってしまうので、「ごめん来月には」というのがもうきかない。やっと行けたというわけです。

Chibo1 Chibo2 で、感心したのはY君の仕事ぶり。いや、てきぱきしたものです。こちらは飲み放題コースの概要がよくわかっていないので、「これはなに?まったり焼?」とメニューを聞けば、「アスパラ、ほうれん草、もち&チーズ入のお好み焼です」と立て板に水のごとく、さらさらと説明してくれます。いやぁ、その仕事ぶりには恐れ入りました。また、関西風お好み焼きの店なので、われわれが頼んだスタミナ焼(すじコン・キムチ・豚肉・ネギ・玉子のせ)をすでに焼いた状態で鉄板に持ってきてくれました。その後、Chibo3 マヨネーズをかけるまでの、流れるような無駄のない動きは、「BENIHANA」のパフォーマンスのよう(←いいすぎ?)。日本以外での暮らしで慣れなかったのは、レストランでのチップ。貧乏学生だったのに、15%を計算するのが面倒で、20%を置いて出ていました。サービスがひどくても置かなければならない、というのに抵抗があったけど、このサービスなら、チップを置いていきたくなってしまいます。最後に、みんなで記念撮影。このあと卒業旅行にうちのゼミ生と北海道に行くんだそうで、うらやましいなぁ。楽しい思い出いっぱいで、元気に卒業式でお会いしましょう!

と思ったら、「いっぽ」編集部の4年のK君とかY君とかと本日遭遇。しかも、十日市の辛部でつけ麺を一緒に食べちゃいました。それは、うちのゼミのN手君の芝居を見に来ていたからです。この話は、まだ画像を取り込んでいないので明日アップの予定・・・。明日も13時からと18時からの二回、中区の広島市まちづくり市民交流プラザ6階で上演されます!静と動を併せ持つ、飽きさせない2時間が楽しめること、保障します。本日もかなり大入りでした。ぜひ足をお運びください。http://g-mugamutyuu.at.webry.info/ 

運は準備のあるものに。

最近はニュルンベルグ動物園の白くまのFlockeに夢中。かわいいですよね~♪うちにもこんなのがいたら、和むのにな。ま、実際はミニぶたも飼うのは大変なのでしょうけど。 http://www.nuernberg.de/internet/portal/generisch/bildergalerie_eisbaer.html

さて、先日高校以来の友人にひさ~しぶりに(6~7年ぶり?)会ってきました。ワーキングマザーでもある友なので、アクセスの便利な広島駅まん前の「坐・和民」へ。実は和民、初めてなんですよ~。社長の発言とかはよくメディアで拝見しているものの、一度行ってみたかっAoki31 Aoki33 たのです。案内された各ブースが仕切られているのは、周りを気にしなくていいから楽ですね。「日頃は家で子どもが待っているから、居酒屋はひさしぶり~」とうきうきしている姿を見ると、逆にわたしは待っているFlockeが家にいないのがさみしい(笑)。「飲めなく・・・はない」という彼女 と、まずは再会に乾杯♡直前に、別の友人が「九州で関さば食べてきました~」とメールをくれたのが残ってAoki35いたので、おもわず「炙り〆さば!これ頼む!」とオーダー。いっAoki34ぱい包丁が入っていて、丁寧な造り。あとは有機野菜のシーザーサラダ、有機じゃがいもと牛肉メンチのコロッケ。これすごく肉がたっぷり入ってて、ジューシーだし、ボリュームあるし、好きだなぁ。ほかは群馬・榛名鶏の唐揚げ♡

彼女とは、大学もいっしょだったのですがキャンパスが違ったので、大学で会うことはなかったものの、バイト先が一緒だったのです。バイトといっても、赤ペン先生ですけど(笑)。当時わたしは「馬車馬」と呼ばれるほどバイトに励み、サークル活動も授業も中途半端。そんな2年生のある日。バイト先で彼女とバッタリ会ったとき「あたし、来年から中国に留学するんだ~。だからもうこのバイトが最後」「え?留学って、国費に受かったの?すご~い!」「いやいや、私費留学だけど。中国だったら貯めたお金で1年くらい行けるの」「え゛?」留学といえば、国費留学しかない、と思っていたわたし。狭き門をどうやったら勝ち抜けるのか、と考えていたくせに勉強は進んでいない、という負のスパイラルに嵌っていたのですが、新しい目を開いてくれました。「そうかぁ、自分のお金で行けばいいんだ」。幸い、馬車馬してたから、小金は貯まっているし、専門は異文化コミュニケーションと決めていました。自ら異文化に飛び込んで、cultural adaptationの心理状態を体験したほうが研究に役立つのではないか。妄想の世界は、違う方向へ転換していきました。で、学生時代にヨーロッパに飛び出しちゃったんですが。

一方、彼女は事情により留学を断念し、有名企業に総合職として入社。人もうらやむバリキャリ・・・と思いきや、ある年、突然退職し、関空から海外へ旅立っていきました。仲良しのみんなで「退職慰労会兼行ってらっしゃい会」を開催したとき、まだ放送局勤務だったわたしは「なんでまた・・・もったいない」と聞きました。「いや、あなたは行ったでしょ。あのとき、留学するてはずを整え、行くはずだった自分。でも行けなかった。あなたは実際に行ってしまった。ああ、行けるんだ、夢を持っているだけじゃなくて、行こうとすればホントに行けるんだ、というのを見てね、いつかは自分も、と思い続けてきた」。

わたしは彼女にきっかけをもらい、彼女もわたしに背中を押してもらったのだ、という不思議な縁のあるわたしたち。その後の彼女の世界放浪は、わたしの精神世界とは興味・方向が違うだけに、本当に自分では行けない地ばかりで。彼女が放浪を終えて、帰国してから話を聞くと、未知の文化、見たこともない世界の話ばかりで、聞いているだけでわくわくどきどきしたものです。かの地で出会いがあったのも、彼女の深い精神世界や精神的な強さに感銘を受けた男性にめぐり合ったから。そうして、ちょ~かわゆい王子さまを授かった、というわけ。ずっと前から、うちの研究室に写真が飾ってありますよ、あまりにりりしいので、和み用に。

本学の同僚たちのワーキングマザーぶりも、話を聞いていると頭がさがりますが、彼女も同様に朝は4時起きだとか。食事の支度、家族のための家事をその時間にテキパキと仕上げる姿、ホントに尊敬します。それでも、仕事を終えて帰宅したとき、一緒に食事をしながらどんなことが一日にあったよ、と一生懸命語り合う姿とか、「コーヒー淹れてあげるね」と ゴリゴリコーヒーを挽いてくれる姿とか、息子がらみの話を聞くと「ああ、この一瞬のために生きてるよね」的な、しあわせをかみしめられるんだろうな、と想像します。お互いに「なにを大事にするか」を選んで積み重ねて、いまの自分があるのだから、いまあるものに感謝しようね、という話で彼女はまた、王子さまのもとへ帰っていきました。いやぁ、ホントに人Bst2 生はわからないもの。でもチャンスに巡り合ったとき、そのタイミングを逃さず踏み出せるかどうかは、おそらくそれまでに準備があるかどうかも大きいと思います。夢をもっているなら、一歩でもそれに近づけるよう、なんらかのステップを取っておいたほうが、本当のチャンスに出会う可能性が広がり、動くべきかを見極める目が養われるのではないでしょうか。「幸せ を手に入れるおまじないは、笑顔でいること」。別の友人からいただいた「友チョBst1コ」のパッケージに、書いてあった言葉です。わたしも以前、授業カードに「いつも笑顔を忘れないでください」と要望(?感想?)を書かれ、ハッとしたことがありました。また再会する日まで、笑顔で王子さまと幸せな日々を過ごしてくださいね♡

パリからやってきた和のココロ。

Aoki1Aoki2毎年、自分へのご褒美(?)とマイチョコ選びに燃えるこのシーズン。今年は畏れ多くもパリから空輸です。サダハル・アオキのトリュフチョコレートを買ってしまいました。ほら、この白地にグレーのパッケージの無駄のない美しさにもココロ惹かれましたが、(東京・新国際ビルで買える、とツッコ まないように)NHKのテレビで青木さんが特集されていたのを見ちゃったので、記憶のどこかに「一度食べてみたい」と刷り込まれてしまいました。で、この8個入り。もったいなくて、ひとつぶひとつぶ切ってみますが・・・ぱく。うぅ、胡麻団子みたいな、この外の黒ゴマチョコレートの中もまさに黒ゴマペAoki5 Aoki6 ーストといりゴマのガナッシュ。プチプチ噛みながらAoki12 も、ふわぁんとゴマのかほりと滋味が心地よい甘みとともに口にひろがって。抹茶は生クリームと抹茶の苦味がほどよく舌を刺激し、外はホワイトチョコレートで閉じ込めてあり、バランスがいい感じです。柚子も高知県馬路村産の香り高い柚子のパウダーに、ショコラオレのガナッシュで和と洋の出会い、という発想が、ちょっとうるさいパリっ子にもウケているのでしょうね。ほかにもアルザス産のコニャック、ブルターニAoki4Aoki3産の塩を使ったキャラメルガナッシュなど、彼の故郷と現在の居住地、二つの文化圏の誇る「最高の味に不可欠な素材」を用いて、独自の世界を作り上げています。ま、これは1年に1度のゼイタク、ということで。もちろん、父用とか贈り物のチョコレートですから、プレゼント用もおいしいチョコを選びま した!つまりこの時期、チョコレートのことばかり考え、行っAoki20 た先々で試食し、さらに丸々と膨らんでしまうのでした。

しかも、今年はうれしいことに「友チョコ」ももらってしまいました♡ガナッシュとココアパウダーをまとったトリュフ。まずひとつぶ。かみしめながら大事に味わいました。わたしも、彼女の小2の王子さまにパステルの生チョコレートをプレゼント♪さ~らに、マロン2つつき特別限定ケーキもいただいてしまいましBst た。わたしの血液にはチョコレートが流れているの、てな感じでも、だいじょぶなんでしょうか。そうだった・・・イギリス人の友人は一日にMarsとかTwixとかMilkywayみたいなチョコバーを8本とかふつうに食べてました。一日くらいは許されることにしましょう、ええ。

本日の溝口先生の研究発表は10時半からですので、お間違えなくお願いします。

peperone@横川

以前、中の棚のお店がなくなっていて「ええええ゛?」と目が点になってしまったら、年賀状で「横川に移転しました」とご連絡いただいた、と書いたお店です。なんとはなしに、10年前くらいから(富士見町にあったときから)、たまにの頻度ではあるのですが、寄っていたカジュアルイタリアン(というか無国籍というか)。行かなきゃ行かなきゃ、と思っているうちに月が変わり、3時のおやつを持って来てくれた友人に「あれ、今日あいてる?」と声かけたら、ノッてくれたので、そのまま行ってみることに。http://r.gnavi.co.jp/y116200/

Apepeお店に着くと「やっと来てくれた♪」と言われ、はぁ、出不精ですみません、と小さくなってしまいます。他のお店ですが、福山勤務だった時、「いつかは独立したい♪」と夢を語っておられた某ホテルのレストランのメインシェフが思ったより早くお店を持たれ、すぐご連絡くださったのです。しかしそこは新興住宅街で「駅から遠い・・・タクシーでも30分はかかる・・・」というロケーションだったため(当時は駅前に住んでたのでホテルのほうは歩いても行けたのに)、車のある友人が「ご飯どっか行かない?」と声をかけてくれるまで2ヶ月くらい放置プレイ。「やっと来ましたね!」と言われたけど、きっとあきれられていたに違いない・・・。いやいや、このpeperoneは横川だしJR駅からすぐだから、冬眠時代のいまはともかく、春にはまた来ますよ!と思いつつ、腰を下ろしました。カウンター席もあるから、ひとりで来てもいい感じです。

Apepe1 今回のお店のコンセプトは「タパス」。スペイン料理・イタリア料理を中心にした、一皿500円前後の小皿料理で好きに飲んでください、というメニューがずらり。連れは赤ワインを、わたしはsapporo USAでインターンさせていただいたご縁から、エビスビールをオーダー。まずはこの日おすすめのレンズ豆とチョリソーの煮込み。ほほほ、あったまるぅ。レンズ豆がほくほくApepe2 Apepe3 して、チョリソーのうまみがしっかり溶け出ていて、それでもひと噛みすると辛みがぴりっ。このコントラスト好きだなぁ。イカのスミ煮もははは、お歯黒状態でしょうが、パンをつけてしっかりこのソースのうまみを逃さないのだ。カラマリのトマト煮込みも味に奥行きがあって、うふふ~ん。飾りApepe4 すぎないけれど、ひとつひとつの素材のもち味をくっきり際立たせる味付けの妙は、やはり自分ではできません。ここのは作り置きでもないから、なんだってアツアツだし♪シェフは松の実とバジリコのジェノベーゼとか娼婦風スパゲティもお上手なんですが、今日はわたりがにのパスタにしました♡ああ、もう、このじわじわとかに味と生クリームがふわふわと広がる感じをね、どうお伝えすればいいか。ついお酒がすすみ、サッポロのラガーも頼んでしまいました。うむ、しかし小皿といいつつも、それぞれのソースがたっぷりなのでパンをつけて、ぬぐってしまう。そうするとおなか膨らむ→もう入らない。きゃああ、久々に来たのに、あまり頼めなくてごめんなさい。というか、スペインのタパスそのものがそういうお店なので、コンセプトがタパスだと、どうみても客単価は高くないような。いや、食欲の鬼みたいなひとと来ればいいのね。もしくはお酒をよく飲むひと?とにかく、スペイン小皿料理を楽しみたい方、駅から歩いて1分ですから、一度行ってみてくださいね♡

ボロボロ。

むか~し、五十肩をやったのですが、またも微妙な肩こりがここ数日。眠れないし、起きててもつらい。20代の頃の五十肩(?)は、ホンの少しの振動も激痛を引き起こしたので、肩を固定しつつ涙を流しながら夜を過ごしました。翌朝の朝番組も痛みのため涙をぼろぼろこぼしながら担当して、番組が終了した途端、タクシーに飛び乗って整形外科へ。看護師さんふたりに両肩をつかまれながら、ぶっとい針の痛み止め注射を肩にぶすっ。その後、アイロン体Knab1 Knab2 Ijelly7 操を2週間続け、何とか復活。ああ、あんな思いはもういや!で、早いうちに処置!と近くに見つけた整体に行ってみました。「大丈夫です。ちゃんとゆがみを取れば、楽になります!」と言われ、歩き方とか指導をうけました。また、毎日体をあたためようと、相変わらず夜のメニューはあったかい鍋ばかり。キムチ鍋にみそ鍋・・・。〆は雑炊だったり、こんなつやつや讃岐うどんですよ♪しかし、冷えはこれでずいぶん楽になったけど、肩のコリは簡単には取れないですね(T_T)。しばらくサロンパスのにおいがしても、責めないでくださいませ。

Ijelly1Ijelly2Ijelly3こんなときはまた、日本全国からの味!まずは地元広島のゆるキャラ がナイスな「因島はっさくゼリー」。素朴なはっさくの果実がごろごろ入ってます。レモンで有名な瀬戸田も、レモンちゃん麺。茹でているときから、すでにレモンのかおりが漂ってきますよ。越後土産の野沢菜 炒めやIjelly4Ijelly6 Bakeb1信州の塩羊羹もう れしかったです♪宇和島の手作り、ビタミンCが豊富なローズヒップジャムは、おこげ風味のパリパリ皮とのマッチングを楽しみながら、バゲット系穀物パンにつけて食べてます。

あ、またまたあてんざさんからいただいたコメントでわかったのですが、中国放送制作、平成18年度文部科学大臣賞受賞のドキュメンタリー「ぼくらの島をドキュメント!」が、民間放送教育協会の「いきいき!夢きらり」の枠で、テレビ朝日では3月1日、また中国放送では2月17日(日)早朝5時45分から放送されます。http://www.minkyo.or.jp/01/2007/11/017617618.html#zenkoku その他の地域の方はこの民教協のHPで放送時間を確認できますので、ご覧ください。尾道の百島という小さな島を舞台に、地元放送局カメラマンと島の子どもたちの映像制作を通した協働が、どんな創造性豊かな作品を生み出したのか。わたしも早起きして見てみます!

デジタルコンテンツ人材育成セミナー

総務省中国総合通信局、中国経済連合会、中国情報通信懇話会主催の『デジタルコンテンツ・人材育成セミナー』が2月26日(火)13時半~16時半の日時で開催されます。場所はANAクラウンプラザホテル広島3階になります。コンテンツビジネスの東京一極集中の継続により、地方でのデジタルコンテンツビジネス流通の促進が思うように進んでいない実業を踏まえ、地域におけるプロデューサー養成、コンテンツや制作企画のできる人材の育成を目的に、このセミナーが企画されたということです。講演も2つ用意されていて、第一部では「元気な地域から・・・地域文化の発信と集客への道」をテーマに、地域文化にこだわるコンテンツ事業者の事例と社会的インパクトについて(株)エイ・ワークスの赤崎まき子さんが話されます。2月13日号のニューズウィーク80ページにもご登場されていますが、地域が誇る産業遺産について、ウェブサイトやデータベース作りなどに意欲的に関わっておられるかたです。第二部では「変わるメディアとコンテンツビジネス:求められるプロデューサースキルと人材像」と題して、激変するメディア環境のトレンド、コンテンツビジネスの状況や「動画革命東京」のスキームについて、(株)シンクの森祐治さんが講演されます。メディアコンテンツの送り手の視点や手法をリアルに知ることのできる、よい機会だと思います。広告のツボは消費者をとにかく知ること、と言われますが、地域において、どんなデジタルコンテンツへのニーズがあるのか、その掘り起こしはどのように図れるのか。また既存のアイディアから一歩踏み出す事例など、学べることは多くあると思います。

余談ですが、ブランディングの本などでよく名前が出る学部の同級生がいるのですが、彼女はカンヌ広告祭で銅賞を受賞した作品のスタッフでもあります。ブランド構築の現場でバリバリ実績を積んでいる彼女も、もともとは地方出身です。このセミナーで、そんな地方からの視点をどう活かすか、ヒントになる何か、が見つかるかもしれません・・・。参加費は無料ですので、参加を希望される方は、氏名・所属・電話番号を記載して、メールかファックスにて総務省中国総合通信局 情報通信連携推進課まで。メールはchugoku-renkei@rbt.soumu.go.jp ファックスは082-502-8152まで。〆切りは22日(金)となっていますので、ご注意ください。

Nach1 それから、4年ゼミのN手君が脚本・演出をしている、ラスト公演「The BEST 武我夢中」がいよいよ今週末に迫ってきました。4年前に入門ゼミで担当した経営学科のO君も、役者として登場するそうで。あの頃から他大学まで遠征して、お芝居していたのは知っていましたが、見るのは初めてなので楽しみ~。興味があるかたは、本人たちの手によるブログものぞいてみてくださいhttp://g-mugamutyuu.at.webry.info/。当日券も500円だそうですので、土曜・日曜の予定に組み込まれてみてはいかがでしょう?

経済統計の国際比較から見えてくるもの

2月の研究集会は、溝口敏行先生に「台湾の長期国民経済計算」というテーマでお話いただきます。2月15日(金)午前10時半より図書館4階研究室2で開催されます。バレンタインデーの翌日ですから、覚えやすいですね。社会・経済状況の変化を知るための調査内容の進化もさることながら、継続して統計を行うことにより、その蓄積から「歴史」が見えてくる、ということで、国民経済計算の枠組みにそって分析し、国際比較することから、国ごとの経済面での特性が見えてくるのだそうです。いままでにも溝口先生の研究発表は本学大学院の研究会で聞かせていただき、「いったいどれだけの知識が頭の中に入ってらっしゃるのだろう」と驚愕したのを覚えています。分析の切れ味の鋭さ、問題意識がなければ見えない「事実」を掘り起こす力、世界の先端研究に基づいたスピード感覚・・・分野が違っても、その凄みはビンビンと伝わってきます。また、わたしの拙い発表に関しても、的を射たコメントをくださったり、今後につながる提言をいただいたり、あたたかい薫陶を受けました。以前、スクールバスを降りた途端、大雨に見舞われ、先生がご自分の折りたたみ傘を「わたしはJRを降りたら、駅でまた傘を買えばいいだけですから、歩いていくあなたがお持ちなさい」と貸してくださった優しさは忘れられません。

このたびの発表では、世界における国民経済計算の潮流を概観し、わが国のCOEプログラム、ひいては台湾に関する統計について、最新の知見を披瀝していただきます。本学での溝口先生の最終発表となります。多くのみなさまに参加していただけたらと思います♪

さて、中国放送の尾崎ディレクターが制作された、民教協スペシャル番組「失くした二つのリンゴ」が、本日いよいよ全国放送されます。http://centre.cocolog-nifty.com/media/2008/01/post_92ec.html テレビ朝日では午前10時半から、中国放送は午後2時からとなっています。その他の地域の放送時間は中国放送のこちらのページからご確認ください。http://www.rcc-tv.jp/08ringo.htm コメント欄であてんざさんから教えていただいているように、民間放送教育協会はテレビを取り巻く厳しい状況の中で、地道に良質の番組提供や、ひいては豊かな放送文化構築のための活動を行っています。放送と通信を分かつもの。それが公共性をもつ免許事業としての放送局の存在意義のはずです。このような局や系列のネットワークを超えた放送を送り出すことで、何を得て、何を犠牲にしているのか。そのあたりの整理をし、意欲ある制作者の手による、現代や地域に普遍のひとびとの暮らしや生きざまをテーマにした秀作を通じて、視聴者をどのあたりに連れて行きたいのか。この番組をきっかけに、民教協の今後の活動にも注目させていただきたいと思います。

tabula rasa

Gok1「DVD教材のチェックしてるんですけど、一緒に見ませんか~」と誘っていただいたので、ある午後、Gさんの研究室でMさんと日本のMTVなどでも放映されている英語用アニメ教材を視聴しながら、いろいろと批評。わたしも「異文化とメディア」のクラスでは、日本でなかなか取り上げられない文化圏の映像を見せるようにして、かの地のひとびとの暮らしや文化のイメージを喚起させるようにしていまGok2す。しかし、たとえばイースターとかラマダンとか、日本にない概念の ものは、映像で見せたからといってもその真髄のところが、本当の意味でわかるか、というと自分で体験しないとわからないのだろうなぁ、とも思います。このときはいただきもののFujiyaの「うふっとマドレーヌ」を食べていると、フランス語がわかるお二人は突然、oeufうふと、ラリホーの呪文のようにフランス語にとりつかれて、辞書でいろいろ調べ物を始めてしまいまし た。いや、確かにミシェルを見た後だと、そうなってしまうのでしょうが・・・フランス語エトランジェなわたしには、ついていけませんでした。

語学とコミュニケーションといえば、Gさんはその上ラテン語も習っていたとか。ラテン語といえばTabula rasa・・・いやいや、だからこそ、こうやって映像からでも何かを学び、自分の五感でわかった経験とつなげて、世の中とおりあいをつけていく方法を考える糧とGokするのですよね。ほかにも「Dead Poets Society」に出てくる、Carpe diem(いまを生きよ)とか、ad hocとかa priori、Cogito, ergo sum(我思う、ゆえに我あり)という概念だけではなく、aqua、bananaとか今現在もラテン語のまま使っている言葉もあります。しかし、学術・教養のためのヨーロッパ人の文語、というイメージがわたしの中で先行しているため、日本人でこの言語を勉強した、というだけでかっこえ~と思ってしまうわ>G先生。わたしの頃はなんとなく、大学ではドイツ語がラテン語ちっくな存在だったような気がします。外国語の第一選択はドイツ語。フランス語はおしゃれな女の子が、ロシア語やアラビア語はちょっと一般人と自分を差別化したいひとが、中国語や韓国語はいまからの経済成長を見越して、商社への就職などを視野に入れているひとが選択していました。わたしは高校時代にテレビで関口一郎先生のドイツ語講座を見ていたのもあって、発音の響きが好きで、ドイツ語を選びましたが、結局モノにはできませんでした(T_T)。関口先生も、使って慣れなさいとおっしゃっていましたが(お若くして亡くなられたのが残念)、もう何年も使う機会がなかったですし・・・。

Gok3 さて、今年もバレンタインチョコ商戦のマーケット・リサーチ、いえ、マイチョコ選び中ですが、とりあえずいまポリポリ食べてるのが、イタリア・マイヤーニの板チョコ。サヴォイア王家に愛され、ボローニャからはるばるやってきたこのおチョコさまは、なんとぺペロンチーノ風味。まろやかな54%という高配合カカオ味にぴりりとスパイスが効いているおかげで、ひとかけらで脳Gok5 天直撃。その余韻を楽しみながら、ちびちび食べています♪このシーズンだからこそ、広島で日頃お目にかかれないチョコを楽しむ予定でふらふらとデパ地下放浪の旅。あれ、ダイエット話はどこへ・・・。(ついでにゼミ生と食べたドイツのサブレです♪これもおいしくて止まりません)

やっと再訪@GAYA

それは卒論締め切りの1月末のことでした。遅くまで最後のチェックをゼミ生とやり遂げ、ほどほど遅い時間に最終稿を受理してほっとしたところへ、「帰りませんか~」と同僚たちKakur1 が連絡してくださったので、送っていただくことに。しかし、みんな卒論締切り日でひとごこちついたのか、「なんか食べて帰りましょう」ということにもなりまして。3日酔いでしばらく絶食状態という方もおられましたが、なら「おいしい和食にしましょう!」と車のあるときにしか行けない、川内のGAYAを提案しました。そう、昨年M子さんと迷路にはまったかのように迷いながらたどり着いた、おとなりがDOG CAFEのお店。http://centre.cocolog-nifty.com/media/2007/04/post_fe01.html

Kakur2Kakur3TさんもK子さまも初めて来たそうですが、黒を基調にしたシックな佇まいに「ちょっと高級そう・・・」と感想を。この「和」の雰囲気に、最初から「雨後の月」いっちゃいました。ドライバーは「うう、呑めない、しくしく」と悲しんでおられました。車がないとここ、ちょっとわかりにくいですから、Kakur4 Kakur5 今後もこの店に来るときは飲めないのでしょうか>Tさん。その恨みもあってか、Tさんは怒涛の如く頼みまくっていました。このお店は京料理で修行を積まれた方が腕をふるっておられます。まずは突き出しの胡麻豆腐。しっとりしてて味もおいしい~。お造り盛り合わせも3人前オーダKakur6 Kakur8 ーしたのでたっぷり出てきましたよ。明太子と人参のレモンマヨネーズサラダと迷った末選んだ、大根とちりめんのサラダ・胡麻ドレッシングもかりかりちりめんの食感がアクセントになっています。合鴨ロース煮は、やわらかくてジューシー。なすの揚げ煮も味がしっとりと染みています。出し巻き玉子も京風で薄味なのが、ほっと落ち着く感じ。丁寧な仕事に「さすがはプロの味」とうなってしまいます。

一方で、Kakur9Kakur91「海老とブロッコリーのかき揚げ」はチリの入ったマヨネーズソースで創作料理へと変化しているのがおもしろい。アツアツのさつま芋の天ぷらをぽりぽり食べていると。料理が出てくるまで時間がかかると見越して、starvingだったわれわれがとりあえず前菜のつもりで頼んだ「チーズ盛り合わKakur10 せ」が、終わりに出てきてちょっとびっくり。でも、ブルーチーズとかカマンベールとか、チーズ価格が高騰し、なかなか手軽に買えなくなってしまった今日、いちどきに5種類の味を楽しめて満足です。今回のブログはチーズの皿を支える手だけの出演ですか・・・と手タレと化したTさんは悲しそうでした。だって、食べ物いっぱい撮ったから、この記事、画像のスペースKakur11 が足りないし~。〆に梅茶漬けをTさんが、わたしはK子さんと「美肌♪コラーゲン♪」とすっぽん雑炊をシェア。しかし、見てみて。この濃厚なスープに「もうおなかいっぱ~い」とおっしゃるので、わたしが大部分を食べました。ええ、残せない性格なので。しくしく・・・だからどんどん膨らんでいくのですね。でもおいしく、幸せな時間だったからよしとしましょう。翌日のお肌のつやに効果あったかは、謎のままですが。

うぃ~むっしゅ~

別にGolden Eggsの「ミシェル」の真似というわけではありません。最近あの話し方ばかり真似しちゃって喉が痛いですが(←すぐ影響を受けてしまうわたし)。

Crab0エスカルゴのフリッターを食べただけなんですけど、ちょっとだけ気分はおフレンチ(ACC CMフェスティバルで広島ガスの「ヤッパ、ガスジャン」シリーズを見たひとにだけわかる・・・)。先日、大学ご近所の祇園の坂にある、「モダンレストランたかはし」のランチに、ついに行って参りました。1日20食限定なんですけど、なかなかヴァリエーションのあるプレートになっCrab1 Crab2 ておりまして。以前に夜、K子さんと来たのですが、そのときはステーキまで財力が届かず、チキンプレートだったの(涙)。今回の限定ランチは、念願の広島和牛のミニッツステーキがメインとなっておりました。最初のプレートは、フグ皮のポン酢ピリ辛和え、広島和牛のたたき、プチトマCrab3 Crab4 トのマリネ、地鶏のキノコ巻き、生ハムとチーズ、ズワイガニとホタテのカルパッチョ。そのときどきに手に入る、良質な素材を選んで少しずつ、というのはまるで、懐石料理に通じる世界なんですが、彩りも美しくて、センスを感じさせます。暖かくまろやかな味の野菜のクリームスープが、どCrab5 Crab7 こか懐かしい感じ。丁寧な仕事を感じます。

ステーキはさすがのやわらかさ♪しかし、大学近くにあるとはいえ、日頃はベーグルとかパクパク食べて、学内を走り回っているランチタイム。なかなかランチに外に出る時間がとれないのです。#そういえば、『オトコCue』に、山本の蕎麦切り「あしゃぎ」が載ってました。4年ゼミ生が卒業制作で、店主に転職についてカメラの前で話していただきました。お礼のDVDを持ってご挨拶に行こうと言ってるけど(蕎麦を食べに行こう、という意味でもある)、なかなか実現しないのはどうなってんの~>ゼミ生。

that's life

今日は入試でした。校舎が静まり返っていますが、帰りにはちょっとみぞれ?まじりだったので、明日の朝が心配です。受験生も風邪などひかないよう、今日は早く寝ましょう!

さて、Ceremo9 本学に短期留学で来ていたAizhanは無事ロシアに戻ったそうです。日本がすでに恋しくて、さみしい・・・けど、「that's life」とメールに書いてあるのを見て、優勝を期待された、フィギュアスケートのロシアのイリーナ・スルツカヤがトリノオリンピックで3位に終わったときに同じことを言ったのを思い出しました。ロシア語の言い回しなのかもしれませんね。ちなみにカザフスタン人のAizhanにとってはロシア語も外国語。トルストイの「戦争と平和」を原書で読んだり、努力してマスターしました、とにこにこ語る姿には、ほんとに脱帽です。

それから、2000年の大統領選挙のときにはカリフォルニアにいたので、リベラルな土地柄、ブッシュでもアル・ゴアでもなく、緑の党のネーダー支持層が大学キャンパスでいろいろと政治活動を展開していたのを思い出します。もっとも、テレビが当選をつけ難い状況だったのもお茶の間から見てて、不思議でしたが、今回の民主党の指名争いも、また違う意味で興味深いですね・・・。ヒラリーとワシントンでニアミスしたこともあるので、どちらの候補にも頑張ってほしいものですが、審判はこれいかに。

さてさて、卒論の直しも明日まで受付中。あと一息ねばるだけで格段によくなるので、ここまで調べたのにもったいない!と、ゼミ生には再度考えてから、コメントのところの最終の直しを持ってきてもらってます。「価格弾力性」とか「プロジェクトデザイン」とかは、耳触りのいい言葉。だけど、本質を理解していないとその部分だけ浮いてしまったりするので、きちんと掘り下げてその言葉を使って何を説明したいのか、もう少し言葉をつくしてほしい・・・。あと1日、がんばりましょ~。

経大卒業生の絆

昨日はメルパルクで「第9回ステップアップセミナー」が開催されました。これは広島経済大学の卒業生で現在、さまざまな業界で働く先輩からの就活アドバイスが受けられるセミナーです。卒業生代表のY本さんが「企業の勤務時間内に、後輩のために行ってこい、と送り出してくれる企業はなかなかない。企業の理解と大学の熱意と、卒業生の後輩への期待とか、いろいろな要因がうまくかみあって、やっと実現できるセミナーです」とおっしゃっていたように、3年生にとっては、意中の企業や業界について聞ける、またとないチャンスです。31もの企業から先輩たちがかけつけ、それぞれ円卓に座って、周りを囲む在学生に企業の概要の説明や質疑応答をしてくれました。わたしの大学は当時就職課も存在せず、求人票が無造作に貼られているだけ。指導教官もわたしの入社した会社について「どこですか?それ」とおっしゃるような、そういう世界しか知りませんでしたので、このセミナーを実現してしまう、経大のキャリアセンターのような存在は心強くてうらやましい!と思ってしまいます。

たとえば、マスコミという業種の先輩をお呼びする場合、このセミナーの日にロケが入ってしまったり、もともとこのあたりに取材が入る予定があり、予測できないから無理、というケースも多く、キャリアセンターの方がブッキングに難儀されておられるのを目の当たりにしています。結局、自分で勤務が動かせる管理職のベテランOBに、特別に参加していただAbs いた年も・・・。一昨年、ゼミの時間に内定をもらった就職活動の模様を話してくださった、地元新聞に入社したMさんも、昨日は現役バリバリの新聞マンとして、働く現実を後輩たちに話しておられました。セミナーのあと会ったゼミ生も「いろんな業界の先輩方が来てくださって、ありがたいことですよね」と感謝していました。在学生は、今日得た知識にプラスし自分でも企業研究をして、どんどん自分のやりたいことを絞っていって、これからの厳しい就活に活かしてくださいね♪

スピーチに想いをこめて。

080203_211901 昨日は節分。恵方巻かぶりつきも豆まきもしました♪うちの甥っ子もしっかり鬼の面をもってみたりして。意味はわかってないはずですが・・・。

2月1日にSTEP修了式がありました。大学に着任して、最初が「国際交流委員」だったので、以来、留学生のみなさんの日本語のスピーチを聞くのが楽しみなのです。(過去記事http://centre.cocolog-nifty.com/media/2007/02/post_a753.html

http://centre.cocolog-nifty.com/media/2006/02/post_1141.html)今年は9カ国からの留学生が、一生懸命準備したスピーチでわたしたちを魅 了してくれました。今年のCeremo2傾向としCeremo1ては、まず広島での滞在の思い出を語り、そしてお世話になった方々に感謝の意を伝える、という内容が多数を占めました。なかでもチキンカツカレーに言及するヨーロッパ人学生が多かったのは、つかみ?ネタ?

また、留学すると自分の国や文化について説明する機会Akao2が増えるし、自文化をこんなにCeremo3_2意識したことはなかったと述べたスピーチがありました。確かに、異文化に身を置くと、自分の中にある価値観をベースに違いを理解しようとスタートするため、異文化という鏡に映してみて、「自分にとっての常識」とされる規範は「自文化」に特異なものであったりする、という事実に気がつく機会になることが多いですね。また、文化の違いというのは表面的なもので、人と人とのコミュニケーションの本質的な部分においてはたいして差はなく、お互いに理解しあえるものだ、との気づきを話してくれた学生も。また、ドイツでは先生と学生の間にはある程度距離があり、ここほど先生とフレンCeremo4ドリーな関係ではない、との教育文化における違いも知ることができました。わたしがアドバイザーをしているAizhanは、日本語をできるだけ覚えて、原稿を見ないように努力していました。しかし、Ceremo5いくつかうまくいかなかったようで、ちょっと残念そうな表情を浮かべていましたが、この場にいるひとへの感謝のキモチは全部伝わりましたよ♪全般的に、アジアからの留学生はカルチャーショックへの適応の難しさ、しかし経験を無駄にしないよう今後も自国で日本語をがんばります的な内容を、ヨーロッパ系の学生はエヴァンゲリオンだとか、お好み焼きの味は忘れませんとか、日本文化を賞賛する方向のスピーチと、コンテンツの傾向が分かれているのが興味深かったです。

Ceremo6授業が終わったため、3年ゼミのIさんとTさんもひさびさに会いました。相変わらずパワフルでした・・・ここでわたしがつけているのはAizhanのロシアの大学のスカーフ。このロイヤルブルーの色合いが美しいですね。また、同じ学科なのにブログ初登場?のY先生です。3年前くらいは一緒にロケとか行ってたのですが、最近は月一回の学科会でしかご一緒してま せんね。おCeremo7_2 お、カトリックとプロテスタント圏ではなぜ「一般的に料理に対して国際的な評価がぱっきりと分かれているのか。宗教的ななにかが関係要因にあるのではないか?」というエイトマンさんとの疑問について、うかがうのを忘れてしまった・・・近いうちにうかがっておきますね。

寒い冬はついスープに。

Dears1 とても冷え性なので、とにかく今はあったかいものを食べるようにしています。でも帰りが遅くなって、作るのがつい面倒なときのために、化学調味料や保存料無添加のスープ専門店「DearSoup」の各種スープはごっそりストックしてあったりします。たとえば、「3種のお豆のコーンスープ」は北海道産大手亡と、福白金時、大豆に赤米までミックスされ、蛋白質や食物繊維、ビタミンバランスのよい、具沢山のおいしいスープ。キャベツ、玉ねぎ、マッシュルーム、にんにく、しょうがなど8種類の野菜の入ったトマトスープに牡蠣をプラスしたクリームミネストローネはたった88kcalだし♪ほかにも松やクコの実、クミンとかスパイスいっぱいのハーブ系カレーとか。このように、ひとつひとつ手間ひまかかってますから、決して単価は安くはないのですが、どちらにしても材料を一から買い揃えていたら、それなりにまとまった金額がかかってしまいます。しかも何日も同じメニューを食べなくてはいけなくなります。そう考えるとまとめ買い割引が利くとこまで買い揃えれば、お店まで買いに行く時間やら、自分が作る時間などを取引コストと考え、品質への信頼感があるなら、多少値段を払う価値はあるかな、と。

Dears4 Bread 同様に、無添加・国産素材の「らでぃっしゅぼーや」の通販もときどき利用してます♪安くはない、と思うと、素の味を活かした味付けで野菜のヘタとかまで大事に使うし、なにより愛着を持って野菜を作った、生産者の顔が見えるコミュニケーションがネット経由で伝わってきます。時間をかけて丁寧に昔ながらの製法で作ってくれる作物や商品。その手間に多少の割高な金額を払うことで、ドカ食いを防ぐこともできるし。それから、パン屋さんでは極力ライ麦サワー種のドイツパンを買うようになりました。ライや穀物たっぷりで、精白していない素材の味がいとおしく感じるよ Dears2_2うになりました。せっかく「ナチュラル・ハイジーン」を心がけよう、と決めたのだから、多少いままでより食に対して、意識して食べていきたいと思います。(このサラダはイギリス人の友人が作ってくれたもの。ゆで卵のゆるキャラがかわいいでしょう?イギリス人にも手間ひまかけて、おいしいものにこだわるひとはいるには、いるんですが・・・)

4年間お世話になりました。

Atz3Atz2 Atz8Atz9  と、言いながら、みんなが卒論やら卒業制作の音楽 CDとか、映像作品を収めた DVDとかをおずおずと持ってきたり、よそのゼミ生も「先生~」とか訪ねてきてくれたりすると、なんだかさみし~気分です。学科がスタートしたときから一緒にいたし、先輩がいないので手本がないまま、無我夢中で必死に映像を撮り、つなぎ、発表してきた学年ですから。協力してくださった企業にテープをお見せする締め切り前日には、夜11時過ぎまで編集したこともありましたね・・・。そんなことを話しているAtz0とき、ふと「いつかビッグになって、先生にご馳走できる日Atz1がくるのかなぁ」とか言われますと、もう社会人かぁとじ~んとしつつも「わたしよりも、初任給でご家族にまずご恩返しをね♪」とまじめにかえしてしまいました。クリエイティブな制作作品には答えがなく(あきらかにズレている、というのはメディアビジネスの観点から、意見は申し上げますが)、卒業制作を選んだ学生には、それぞれ自助努力で問題点を克服してもらいました。ひとの真似でないオリジナリティ。それを追求し、ときには精神的に追い詰められた中で、最後まで投げ出さなかった制作組の努力はなみなみならぬものがありました。

しかし、まだ採点とか、自分は要領が悪いのかいろいろAtz4いろいろ残っているのですが、4年生のみなさんは試験も終了したし、本学での学習課程は全て終わりましたね。特に卒論組は、最後の追い込みは大変でしたね・・・しかし、自分の好きなメディアについて、とことん調べて考える経験なんて大学時代にしかできないことです。先人の研究を多く読み、自分の 体験や知識とつなげて、テーマの本質とは何か判断していく。自ら立てた問Atz5いに答えるためAtz6には、手の中にある情報をどのように料理するか、何を削っていくのか、じっくり考え抜く。その過程から、物事を他者に説明するときには根拠がなければ説得力がない、ということを体験知として理解できたはずです。このような問題解決および、説得のための葛藤経験は、のちのコミュニケーションスキル向上に役立つのではないでしょうか。また、卒業旅行をそれぞれ企画しているみたいなので、想い出にのこる旅になるといいですね。一応全員、このままいくと卒業できそうで、よかったよかった♡これからのみなさんのご健康とご多幸を心から願っています。

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