ふんばろう東日本

出産体験記@Hawaii

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2007年3月

能登半島地震被災者支援チャリティーコンテンツ

世界各地で天災が起こったとき、少しでも自分に何かできれば・・・と思いつつ、現地に行く機会もないため、NHKなどの義援金受付の口座をメモして郵便局に振り込みに行き・・・という原始的な方法をとっていたわたし。@niftyでは今回の能登半島地震被災者の支援チャリティーとして、画面の壁紙を販売するという手法をとっています(わたしは輪島の白米千枚田を購入しました)。これならniftyの会員ならポチッとクリックするだけで、すぐ送金ができます。一応、右側にリンクを貼ったので興味のある方はのぞいてみてください。

それから、カリフォルニア時代の友人、S子さんがいよいよHawaii入りし、出産に向けての準備に入ったそうです。これまた右側にリンクを貼ったので読んでみてください♡

コーヒーと相性

Coffee1 焼き立てコーヒーをいつもと違うお店から買ってみました。届くなり、ピラジン?の香りというか、コーヒーのアロマで部屋中が包まれて、パッケージも赤いおしゃれなデザインで期待度大!わくわくしながら封をあけて、ドリッパーに7g。ほわぁっと円を描くように沸騰直前のお湯を注いで、粉をふくらませて。うん、いい感じ。

「ごくっ」。

どうも、なんていうか。香りは最高。いままでのお店のものよりすごいくらい。味も十分おいしいコーヒーで、甘みと酸味は強く感じるんだけど、なんていうか、口の中で完結しているっていうか鼻腔に伝わる何かが物足りない。ひとことでいうと「何かがダイレクトでない」。コーヒー通でもなんでもないのでこの感覚が何なのか、うまく言葉で表現できないのですが、もしかしたら相性なのかな。たとえばシアトルズベストコーヒー。実はそんなに「すご い」と思わないのだけど、UC Irvineに通っていたとき、ここのコーヒーショップでS子さんやみんなと宿題や雑談をしていたというノスタルジーがあるため、ここのコーヒーにはすごく愛着Lobby2 があっLobbyLobby1て、いまでもスタバよりも優先的に入ってしまう。これは純粋なコーヒーとの相性とは違うのかもしれないけど、やっぱりそういう「わたしとのめぐり合わせ」があったということでしょう。ということで、やっぱり今後はいつものコーヒーショップにお願いしようっと♪(ということですので、新学期以降の研究室のコーヒーはしばらくアロマ天国仕様になります。最近おいしいと思ったHarvest Timeのストロベリークッキー&某サロンでのカマンベールチーズ&クレープです)

世界のCMフェスティバル2007@広島

今年も広島で開催されることが決まったようです。ブーヴィエさんからご連絡いただきました。以下、告知を転記します。昨年も学生と見に行きましたが、フランスっぽい盛り上げ方が印象的でした。#その後、讃岐うどんを食べに行ったのですが、今年はできればカオサン食堂あたりで食べたいなぁ。

「世界のCMフェスティバル2007 in HIROSHIMA
開催日/2007年5月18日(金)
会 場/アステールプラザ 中ホール
時 間/昼の部
15:00(開場14:30)  夜の部18:30 (開場18:00)
    ※講演内容はどちらも同じです。
料 金/一般
 2,500円[前売] 2,995円[当日]
    学生 1,500円[前売] 2,000円[当日] ※学生は大学生以下。小学生以下は無料
企画&プロデュース/ジャンクリスチャン・ブーヴィエ

チケットのお求めは
 チケットぴあ Pコード609-032
 ローソンチケット
Lコード64408
 
E-mail申込:bouvier@cmfestival.com
 お問合せ:世界のCMフェスティバル事務局 TEL092-843-7370

★今年のおすすめ
・毎年恒例,カンヌ広告祭のグランプリ作品
・見応えたっぷりなCM2本のメーキング映像
・EU設立50周年記念,EU各国のCM特集
・歴代のタバコCM&喫煙反対キャンペーンCM
・若者のためのエイズ撲滅キャンペーンCM特集

死の棘

島尾ミホさんのご逝去の報に接しました。教科書でもさわりを読みましたが、家に日本文学全集があったので、なんども「死の棘」を読み返したこども時代を思い出しました。当時の自分は何を感じていたのかなぁ・・・。女子校だったから、日常生活に恋愛を見ることもなかったしなぁ。あとは今東光の作品が好きでした。もちろん、谷崎や鴎外、それから、中島敦も。一方で、この日本文学に偏った読書習慣は、のちに海外に出たときに「え?あなたテスも読んでないの?」「カンタベリーテールズやシェークスピアは原文で読んだことがあるのに(うちの専攻ではなぜか言語発達史系の授業が多く開講されていたので、いくつかとりました)、現代イギリス文学は全然知らないって、なにそれ?」などとひとびとに不思議がられ、欧米文学オンチがかなりのコンプレックスになってしまったのでありました。

でも、自分で選んで文字を読み、その世界に没頭し、作家の気持ちに入り込む。現実世界からの逃避だったのかもしれないけど、別の人生を生きることのできる、その時間が大好きでした。この当時はラジオもよく聴いていたし、いまの学生とはちょっと違うメディア情報との接触でしたね。お金もないから、映画もそんなに見にいけなかったし・・・行った映画といえば「少林寺」とか「ガンダム」とか・・・(笑)。

そういえば、わたしのヒーロー、諸葛亮孔明さまの言葉が「その時歴史が動いた」で歴史的名言の第2位に選ばれました。「優れた人は静に身を修め、徳を養う。無欲でなければ志は立たず、おだやかでなければ道は遠い。学問は静から。才能は学から生まれる。学ぶことで才能は開花する。志がなければ学問の完成はない」。ううむ、まだ遥か遠いところにいるような気がしますが、少しでもおだやかにいられるよう精進いたします。

なんちゃってpho。

Pho1 どうやら風邪からくる頭痛で、保湿のためあったかいものを食べたくなりました。ここはpho(ベトナムの米麺)だ!と思って、作りましたよ。パクチーはさすがにないので2種類のネギで代用でしたけどね。それから、実はもやし、あまり好きじゃないんですけど、やっぱりお得な素材ですし、欠かせないのでばしばし入れました。カリフォルニアではphoには「牛肉」がメジャーだったかな。でも本日は「鶏Pho11 Pho2 肉」でいきました。とにかく、phoをゆでてしまってからは、載せていくだけです。スープに混ぜるバジルが味をぴりっと引き締めます。友人がバンコク駐在になって屋台フードを食べるようになった途端、7kgくらい半年でやせたのですけど、このphoも脂分があまりないわりに、バジ ルや魚醤の入ったスープで酸味や滋味を感じる深い味わい。アジアンフードはさPho3っぱり系が多く、ダPho4エットにもよさそうですね♡ということで、あとはあまおういちごをたっぷり食べてビタミンCを補給して、明日に備えて今日は早めに休むことにします・・・。今日「きみに読む物語」のDVD届いていたらよかったのに。と思って、いまポストに行ったら来てました~!メール便♡このあと、一仕事終えたら、眠りながら見てしまおう・・・。

Pho5これはうちの研究室で人気爆発中の「げんこつ飴」。食べだしたらとまらないひと続出中。それも男子がハマる。かのH先生もハマっているらしい。きなこと黒ゴマの素朴なハーモニーがいいのかしら。案外若いひとにもヘルスコンシャスさんが多いのかも。わたしは青汁とバナナ黒酢を飲んでますけど、研究室にもさつま黒酢がありますので、げんこつ飴といっしょに酢ドリンクでドクヌキータになるのはどうでしょう♪

きみに読む物語

以前、友人に薦められたのですが帰国して一年経っていない時点で、毎日の生活でいっぱいいっぱいで見逃してしまいました。DVDが○マゾンで1500円くらいだったので、昨日注文してから気がついたのですが、これはニコラス・スパークスの「The notebook」の映画化だったのですね。会社辞めて渡英した直後、書店のベストセラーコーナーに置いてあったので寝る前に読んでいたのです。その次回作の「Message in a bottle」も読んだのですがこちらはすぐ、ケビン・コスナー主演で映画化されたので見に行って「う~ん・・・」。原作を先に読むと、その世界や主人公の表情や身なりなど、頭の中で自分で作り上げていってしまっているので、2時間あまりに「ポイントを削り、ストーリーを単純化した世界」に違和感を覚えてしまうのです。そういう意味でも、映像メディアの「時間の制約」はきついなぁ、と改めて感じるのでありました。と同時に、このブログもそうなのですが、画像をつけてしまうことで、読者の心に浮かぶイメージを限定してしまう、つまり文字世界から得られるはずの自由な想像力を奪ってしまうことの難しさを感じたりしたのでした。もっとも、どんな話だったか、おぼろげにしか覚えていないので、この作品は純粋に映画として楽しめると思いますけど(という記憶力が情けない、とほほ)。ただ、この作家、連続して「ノートブック」「手紙」という過去を記録するメディアを使って、恋愛ロマンスを紡いでいたので、当時は「同じような読後感だなぁ。もういいや」と思ったことは覚えています。

そうそう、ハリーポッターが初めて映画化されたとき、大学時代の先輩に「ハーマイオニーってきみそっくりだよ」とわざわざ連絡いただいて、「???どういう意味?ルックスではあるまいし?」と悩んだ覚えが。これは文字世界ではなく、リアル世界での知り合いからのイメージですけど、いまだにどういう意味だったのかさっぱり・・・。

Ouch!

070326_13040001 ゼミ生が「ここにおいておけば誰かチャレンジしそうですから」とフェリックスガムみたいなながいお菓子を持ってきた。セクシーな表情の中東系の女性が微笑んでいる。裏を返すと「パキスタン製」とある。さらば、と食べてみた。いたたた・・・なんという衝撃。スパイス系のナッツは別にいいのですが、味が、人口甘味料とメンソールのブレンドが人生において食べたことのない衝撃的な味。異文化の味にガツンされたいかた、あと7包ありますぞ。

ちなみにヨーロッパ人に「いたたた」と言われたのは、あんこ味。あの味、勇気出さないとダメみたいですね。

最近いちばんのお気に入り♪

グルメの友人が出張で広島に来られたので、以前、たどり着くまで苦労した「二階のおねぎや笹木」へ行ってきました。以前の宴会も記事としていったんは書いたんですけど、そのときは登場人物が多すぎて(笑)食べて飲んだ画像も多すぎて、アップする前に力尽きてそのままになっていました・・・。とにかく、住所がわかってても見つけられない。「わからないようぅうう。ぐるぐる廻ってます」とSOSを発したら、「はやしさぁぁん」と窓から肉声で呼んでもらって、やっとそのビルがどこなのか判明したほど(汗)。しかも、なんとかお店にたどり着くと「お客様、書斎部屋のほうですので、こちらへ」と、さらに隠し戸から細い階段を上ると、3階に隠し小部屋が~。ここは忍者屋敷??しかし、遅れて入ったわたしの目の前には別世界が広がっていたのでした。(その部屋を設計されたArte Designさんのblogへhttp://artedesign.exblog.jp/4798819/)。そのたたずまいと都会の中での静寂な空間に心がぎゅっと掴まれたのでした。

Sasa0 Sasa1 今回は一転、2階のカウンターで、きびきびとした板前さんたちの挨拶に 迎えられました。ここのスタッフはみなさん、愛想がよくていい感じのサービスです。突き出しは鳴門金時の豆腐(!)。わたしには素材の甘みがおいしかったけど♪本日のおススメ刺身の盛り合わせ。このプレゼンテーションがなんかアメリカっぽく、目にも鮮やかです。この日のお連れさまはそぉとぉなグルメなのですが、ヒラメやカンパチ、ほたるいか、さより、ぼたんエビ、 白ウニなど新鮮な海の幸をひとつひとつ生姜醤油や昆Sasa2布〆め、炙り、または蕪を巻いて、広島牛は海苔で巻いて、など、食感と味付けとの総合的なプロデュースまで細かく配慮された世界にご満足いただけたようです。お酒は呉の地酒、宝剣、続いて三次の美和桜を頼みました。店名にもあるように「おねぎや」ですから、観音葱、白髪葱をはじめ、ここのねぎのこだわりようは相当なもの。下仁田葱のしょうゆ焼も葱 Sasa31Sasa4自体の持つ甘味やとろみがそのまま口中に広がります。お隣では「これ、どうやったらこの味になるのかなぁ」と気になるようで、均一に火が通り、味がしみこむようにとの丁寧な箸さばきを真剣に見つめている。料理がうまいひとってすごいなぁ、そうやって自分で家で再現してみようと思う発想すら出てこないですよ、わたし。それから、目の前にあった大きなあわび茸も調理して いただきました。能美産の小倉さん作のトマトも、包丁の入れ方ひとつとっても、食べる人のことを考えた心配りがうれSasa6しいですね。しかもほんとうにこのトマト、味にくもりがないSasa5_1 の。白髪葱の餃子もアツアツで、パリパリで中の葱の風味がふわっと香る♪竹の子の木の芽和えもなんの変哲もない料理なのに、なにかが決定的に違う。ああ、この感覚、うまく言葉で伝えられないなぁ。そうそう、このお店、まず3膳お箸が置いてあって、その中から自分でひとつ、選ぶんです。わたしは ちょっとやわらかい感触という真ん中の箸を選びました♪食事前のこの時点から「お客が楽し む時間」の演出に凝っています。刺身の醤油も生醤油かたまり醤油か、自分で選ぶのでSasa7す。刺身のわさびも県北の生産者の名前を教えてくれますし。飲食店のSasa81魅力って素材や味の良さが大きい要因ですが、それも含めて、来るたびに驚きと満たされてる感があるのですよね、ここ(2回しか来てないけど・・・)。最後にはわらび餅とお茶が供されます。ああ、もうツボのつぼまで押さえられてしまいました。食事でマッサージされたみたいな♡こんな素敵なお店なのでリピーターが多くて、なかなか予約が入らないのです(この日は当日で取れてラッキーでした)。味でマッサージされてみたいかたはなんとか探し当ててみてくださいね。

攻めの姿勢

世界フィギュアの男子シングルLP。高橋大輔選手もすごかったし、ランビエールも攻めましたね。4回転2回かぁ・・・。結果として、2人とも4回転はすべてが完璧というわけではありませんでしたが、攻めの演技、実力の限りを尽くして上を狙おうという気持ちが2人には強く見えましたし、「オペラ座の怪人」「フラメンコ」とそれぞれ、独特の世界の中での情念を作り上げて見る者を魅了しました。演技とジャンプの流れが、美しく音楽と調和して、ラストのストレートラインステップがすごく情熱的なのは高橋選手と一緒で、2人ともSPの失敗を力で取り戻しました。ひゃ~、すごい・・・。ミスのない者が頂点を極めるのかもしれないけど、芸術性の高いものに、順位をつけることってかなり難しいですね。好きか嫌いか、それは個人の好みの範疇だし、点を狙って「緻密に練り上げられ、コツコツ加算を重ねる無駄のない完璧なプログラム」よりも、一見無駄に見える動きやつなぎ、多少のほころびのようなものにこそ、ひとは人間性を感じ、共感を覚えたり魅了されたりもするので・・・。高橋選手の美しいステップも、最後のパートで、彼が力を振り絞って動かなくなるからだと戦いながら氷上を舞っているからこそ、わたしたちの心を打つのでしょうし。言いたいのは、信じた道を攻めて行くひとにこそ、チャンスはあるのかなと。一つ二つの失敗は、底力があれば挽回できると彼らが見せてくれましたし。もっとも、これだけの結果を出すためには気の遠くなるような努力と時間を、夢のために費やしたという事実があるわけで、こちらぬきにはかたれないことではありますけど。

アルゼンチン料理@ガウチョグリル

今週月曜日のこと。東京からMさんが来られたのでYさんとお迎えし、アルゼンチン料理を食べに行ってきました。大手町のガウチョグリル2。カウンターのグリルの前を陣取って、赤ワインで再会を祝して乾杯しました。Mさんの仕事が終わるまでYさんにはいろいろとお話を聞かせていただいたのですが、たとえばコップの中の水を、「もう少しで満ちるんだから、もう少しインプットしよう」と見るか「こんなところまで入っているなんて、すごい」と見るかみたいな、わたしとは考え方というか、アプローチがかなり違うので、そういう視点ももたないとなと改めて感じるところがありました。ひとはみんなが同じわけでもなく、いろんなタイプのひとがいるわけですしね・・・。さて、初めてのアルゼンチン牧童料理なので、かなり気合を入れて頼みました。

Algen1 イ包み焼きの「エンパナーダ」は初体験。チキンとタラ、それぞれをチAlgen3Algen2イスでき、パイで包んでいるのですけど、イギリスのCornish Pastyのように、中の味付けがしっかりしていて食べやすい。カルボナダクリオージャという肉と野菜、豆のトマトソース風シチュー。あったまっ て、昔イラン人に作ってAlgen4もらった肉の煮込みに煮ている感じ。ほかにもオリジナルのパスタサラダ。そして、メインの肉の塊を炙ったアサードは、塩胡椒のみの味付けで、素材の肉の味がダイレクトに伝わってきます。つけあわせのマッシュポテトはかぼちゃが混じってるそうで、ちょっぴり 甘味も感じられ、不思議な味わい。チョリーソはぴりっとスパイスが効いたパンチAlgen5のある味で、次にチョイスした白ワインとも合います。ぱくぱくぱく・・・と肉ばっかり食べてていいんだろうか、と横を見るとYさんはメタボ予防(?)でちゃんとセーブされていました。Mさんは黙々と、しかし着実に杯をあけていきます。素材が良いので、シンプルな味加減でおいしくいただけたアルゼンチン料理。ちょっと異国情緒を味わってみたいとき、感じのよいお店Algen6でした♪(ご主人も明るくっておチャメな方です)

福山ディープ系タウンウォーク

Beautiful 日曜日。福山時代お世話になった同僚が「モーニング食べながら話しやんしょ」とホテルまで来てくださったので、おしゃれなサンテラスで朝っぱらから、がっつりお皿に盛ってしまいました。ていうか、バイキングだとついいっぱい載せてしまうわたし。Hさんはいまは、備後弁を残そうとさまざまなところに出て行って活動をされています。その発信メディアも多岐に渡り、備後弁に触れて欲しい、という年配のかたがたが真剣に議論してメディアを選んでいるさまなFuku9んて、まさに市民メディアのかたちそのもの。こうやって退職後の人生の生きがいを見つけ、活き活きとされているのは輝きが感じられて、すてきですね。ぜひフィールドワークさせていただきたい。いろんなところに出ているもんだから、以前、某所でばったり遭遇して、記念撮影したときの写真です。元気だわぁ~。

Beautiful1 その後、文通友達のかなちゃんと駅で待ち合わせ。高校生なので模試とか大変そう。ひょんなきっかけで知り合いになり、ずっと手紙&メールのやりとりが続いていますが、会うのは3年ぶり。当時からすらっとしていましたが、全然変わってない。「どこへ行きましょうか?」と言っていると、鞆の浦行きのバスが入ってきました。「そうかぁ、今日はお休みだし、鞆のBeautiful21 Beautiful2 浦で観光もいいかもね」と言うと「今日はお母さんが友達と鞆に行ってるんですよ」とのこと。架橋などで今後、景観が変わっていくかも知れない古い町。でも高校生にはシブすぎるかも、と思いなおして、木綿橋のあたりをぶらぶらしました。長く続く通りだけに「こんな店があったんだ~」とジモティのかなちゃん。駅前や駅横にデパートが並ぶ福山では、若者はちょっと外れたふなまち商店街とか木綿橋のほうまで来ないだろうしねぇ。ランチは何にしようかBeautiful3 Beautiful4 ねぇとかゆっていると、ぷ~んと肉の甘い煮込みの匂いが。「おいしそう~」とかなちゃんが言うので「じゃ、おとなな世界を見に行くかい?」と戦前から続く関東煮(牛と豚のホルモンの串煮)の稲田屋へ。木製の味わい深い机にどかっと座って周りを見回すと、みなさん関東煮や肉皿をほおばりながらビールが進んでいる様子。「高校生だべ」とお水で肉玉丼と関東煮をオーダー。「すっごぉおおおい」とかなちゃんはきょろきょろ。普通のファストフードとかはBeautiful5 Beautiful6 利用するだろうケド、こんな世界は始めてのご様子(いや、自分も高校のころ、甘党のシブい店は行ったりしたけど、関東煮とかはね・・・)。そして、出てきた肉玉丼のゴボウのとろけるような煮込み具合、ふわっふわの卵で中和される、甘めの70年以上も継ぎ足してきた深い味わいの煮汁にも感動していました。「おいし~い!おじいちゃんにも教えてあげたい!」おじいちゃんも存じ上げていますが、あのおじいちゃんがここでほっぺが落ちる体験をされるのか、となんだか想像してほのぼのしてきました。これぞ福山の味!って感じがします。(asahi.comの記事へhttp://mytown.asahi.com/hiroshima/news.php?k_id=35000170606110001

さて、宮通りの名前は福山神社に接していることが由来らしいのですが、夏祭りのときは、このあたりに人が溢れていたなぁと思い出しちゃいました。また、駅前通りに戻ってきて、「そうだ、繊維ビルを見せてあげよう」とそびえたつ、近代的な福山市役所の向かいにある、ふるいふるい繊維ビルBeautiful9 Beautiful81 へ。そこだけ時間が止まったかのような、歴史ある構えのBeautiful8店が立ち並び、お値段も当時を彷彿とさせるような価格。てんぐでは、牛肉の味噌煮込み、どて焼が1本50円、串揚げも1本100円で、福山時代に、芦屋から遊びに来た友人がびっくりしていたっけ(10本食べて、ビール飲んでも1000円かからない、と)。画像にあるようにラーメン店が隣り合わせ、虎龍ではご主人の手打の野菜ラーメンが350円ですから。ともちゃん食堂のオムライスもよく食べたなぁ。(これまた、取り壊される繊維ビルについてasahi.comへhttp://mytown.asahi.com/hiroshima/news.php?k_id=35000170702190001

そのあとは昔のサテライトスタジオがあった、旧そごう、現福山ロッツへ。GAPとかモノコムサでぶらぶらグッズを見てると、「あ、なんかやってる」とかなちゃん。そう、生明ゼミで以前、プロモーションビデオを作った、本家熊野屋のライブがステージで始まったのでした。まさか、福山で生の本熊を見るとは。かなちゃんと30分のライブを見ていきました。その後、アツアツクレープを食べて、受験を頑張るんだよ、と(志望学科がもうはっきり決まっているので、あとは夢に向かってレッツゴーです)ちょっとだけえらそ~にアドバイスして、お別れしたのでした。また会おうね♪

Beautiful10 Beautiful11 あ。それから、福山の虎屋では噂のたこ焼き・うに・いくら丼などを「見るBeautiful12 ことが」できました。だって、商品はもう売り切れだったんですもの・・・。これ、全部洋菓子で作られています。実は以前、撮影で使おうか悩んだことがあったので、現物を見てカンゲキしました。残念ながら、味はチェックできませんでしたけど。http://www.tora-ya.co.jp/10003/(虎屋そっくりスィーツHPへ)

ばらと人情の街・福山

土曜の続きですが大阪ではある友人と話しました。アメリカ勤務時代、同じアパートコンプレックスに住んでいた日本の方です。彼女は、先年、ひょんなことから空港のパスポートコントロールでひっかかり、以来アメリカに入国することなく、現在まできています。アメリカの入国管理&移民局の厳しさは、わたしもF1ビザ、PTビザ、そしてH1-Bと3つのビザの申請を経験しましたのでよ~く知っています。自力で取得するなら、審査の後、朝3時ロスのダウンタウンにある移民局に並ばないといけないとか(つまり、各地の移民局という意味ですが)結構シビアな状況でした。アメリカで長期滞在を目指すかた、911以降の審査は本当に厳しいので、十分に事前準備を怠らないようにしてくださいね。

Fuku さて、駅前にお城の見える福山までそのまま移動し、今度は結婚式場へ。いや、結婚式ではなく、昔、福山で放送の仕事をしていたときの上司Mさん&パーソナリティOさんの還暦コンサートに出席するためです。還暦を迎えおめでとうございます!ではありますが、自分でコンサートを開催するひとは初めて見ました。もっと驚いたのは100人だか200人だかの出席者がいること。いったい、この観客たちはどこから・・・?見知った顔もちらほら見られるので、当時のリスナーさんたちや番組に出演してくださったかたがた、番組スポンサーでいまもご縁のあるかたがた、広告代理 Fuku6Fuku2_1店のみなさまなどのようです。以前も書きましたが、備後のかたがたは人情に篤いのです。それにしてもこの人数は・・・。昔ご一緒したレポーターさんと着席していると、コンガの演奏に、ギターでお二人が登場。「うむ、英語じゃ~」と知らない歌でしたが、シブいオープニング。MCのあと、二人に合わせてファッションビジネスアカデミーのG先生が縫われた真っ赤なベストとハットをお召しになって、盛り上がりました。

幕間には、当時のラジオカー中継のレポーター(あなたがたが番組の窓Fuku3 Fuku5になるのだから、とかオーディションではずいぶんえらそうなこと言っていてすみません)が、会場にインタビューに出かけていました。第二部では、なんだか深夜のカラオケバーでよく聞いた、加山雄三の「海その愛」を、Oさんのピアノ伴奏でMさんが熱唱。元アナウンサーの美声に酔いしれていたマダムたち。おふたりとも長いことバンド活動もされていたので、どんどん飛ばすし、ハワイアンやギターソロ、Oさんが指導されている合唱グループや声楽家などプロのかたがたも入れ替わり立ち代りステージに立たれて、メリハリのきいたライブでした。終わりに近付いたころ、うちのテーブルにもレポーターがやってきて「わたしたちの番組のディレクターです。当時は年下なのに、すご~く的確なアドバイスをびしびしいただいて勉強になりました(つまり、厳しかったということ?)」といきなりマイクを向けられ、ピンスポが当たり、しどろもどろに。振るなら事前に教えておいてよ~、と思っちゃいましたよ。ラストはみんなで「サライ」の大合唱。桜吹雪も飛び交い、なんだか某番組のようなエンディングでした。この場では備後エリアでお世話になったかたがたにお会いできて楽しFuku4 かったです。車で来ているひとが多かったので、女性レポーター陣はファFuku8_1ミレスでGirl's Talkに花が咲きました。しかし、結婚&出産と人生の一大イベントを経験したひとが多く、月日の経つのは早いものですね~。ママになってるんだもんなぁ、みんな。しかも、まだこれだけでは終わらず、前にも書いたように、駅前マンションペントハウスにて、深夜までHさんと昆布茶を飲みながら、お話したわけです・・・。備後のみなさん、暖かく迎えてくださってありがとうございました♪(当時の福山大学のバイトさんも二人来てくれました♪二人とも自分のやりたい仕事で夢に向かって頑張っていてかっこよかったね。仕事中のKちゃんとも電話で話せたし、また遊びに行きますね)

大阪くいだおれ

Osaka 16日金曜の「映像人類学とメディア」の続きです。卒業式に参列されたO先生。なんとゴージャスな装いでしょう、まばゆいばかりです。ご無理をいって、記念写真を一枚撮らせていただきました。マダム風でどきどきしますね。4年間の学びを終えた卒業生のみなさん、おめでとうございました。これから、お金を払っていた立場から、お金をもらう立場になるわけで、いろいろと驚き、つまずき、またはカンゲキしたり、反省したりなど気分のアップダウンの連続だと思いますが、それぞれの持つ力を信じて、前に向かって進んでいってください。

その後はマスコミ学会の理論研究部会に参加するため、大阪へ移動。開始時間の前には、関西スィーツ研究の第一人者で知られる(?)岡田先生に、ハービスENT4階にあるchocolatier Palet d'orへ連れて行っていただきました。ベルナシヨンで修行されたというシェフが作るチョコレートブティック。(http://www.palet-dor.com/お店のHPへ)眺望がよく、大阪市内が見渡せるサロンは、関西セレブなお姉さまがた、アパレル系オサレなカップル、高級ブランドをお買い上げ後のお三時のお茶を楽しむマダムなど、みごとに「女性しかいない」空間でした。「普通、こういう時間に大人の男性はこういうところにはいないもんですしね」とつっこむと「ほっといてください」と言われてしまいました。スィーツ研究道を究めている方としては、全然平気なんだそうです。ショコラの味をもっともひきたてるというオリジナルブレンドコーヒーとわたしは紅茶のシノワーズをオーダーOsaka1 し、まずはプチフールが運ばれてきました。オレンジピールコーティングからおそるおそる手を出しましたが、うん、酸味と上質のチョコレートが香り、大事にいただきました。ガナッシュも中がもっちり♪おいしゅぅ~い♡20分待つと、焼きあがったばかりのココット入りショコラスフレとナッツ入りスフレのキャラメルソースが運ばれてきました。サイドのグラスピスターOsaka2 シュと赤ワイン入りソルベルージュを載せて、とご案内いただきました。これ、それぞれがさくっ、ふわっ、とろっとして、そしてそれぞれの味が香るので、独立して一つ一つの酸味や味わいを楽しんだほうがいいと判断し、スプーンでココットをつつくととろとろなチョコレートスフレが堪能できました。関西セレブな気分をちょこっと味わったのち、一転してディープな駅前ビルへ。

駅前第二ビルにある大阪市立大学サテライトキャンパス。川上先生や水島先生、小林先生も来られていて、各地からメディアや人類学を研究されている多くの方の出席がありました。まず、カメルーン共和国南東部に居住する狩猟採集民Bakaを取り扱ったドキュメンタリーを通して映像人類学を語っていただいて、次に映像人類学をめぐる世界的潮流や日本での実情の報告がなされました。民俗誌的なドキュメンタリーの映像表現にしぼっていえば、Baka語と日本語、クローズアップの多用などオーディエンスに読み取りを投げかけるための仕掛けについて、映像作家としての側面から編集の意図などを語られていました。オーディエンスとの「場」についてのコメントもありましたが、ほかにも、オーディエンスを意識して「表象を構築していく編集」の際、考えなければいけないのが、「時間」のことなのかなと。テンポのよい「マスメディアのVTR」に慣れているオーディエンスには、長すぎる作品だと集中力が切れてしまいます。ましてや自分が見慣れた映像文法から外れ、未知の文化について、自分が主体的に読み取ることを強いられる作品の場合、それを最後まで作者の期待するとおりに見てくれるひとは限られてしまうかもしれません。オーディエンスを選ぶ作品として、発表の「場」を想定するのか、より多くの人に見てもらうという普遍性を持たせるため、「集中力が持続する範囲での上映時間」との関係を考えるのか。たとえば「わかりやすい(編集の仕方などで読み取りを助け、観客が考える間を詰めるような)映像表現を踏襲することで、同じ上映時間に詰め込める異文化に対する情報量を増やす」など、いろいろな映像表現の組み合わせの可能性を考える上で、観客と自分の情報を共有するための表現を選ぶとき、やはり「上映時間」も無視できないファクターだなと。そもそも、商業的制約がない「自由度の高いドキュメンタリー作品」を作る際、その画面上の現実を構築する上でどのような要素が「数多ある制作手法の中からある手法を選ぶ」ための決定要因になるのか、興味深いところです。映像が語る人類学、これからも注目度大!のようです。

Osaka3 夜の部は、同じく駅前ビル地下にある、沖縄料理のお店へ(幹事はもちろん、関西在住、沖縄グルメ研究第一人者の・・・以下略)。お隣に座ったトルファン出身の大学院生Sさんは来日して4年足らずなのに、見事な日本語でぱんぱんと質問してきます。マスコミ研究に役立つとテレビ局でアルバイトもしているという努力家。気がつくとテーブルではオリオンビールから泡盛へシフト。研究会の司会を務められた石田先生は、さまざまな視点から映像が語るナラティブへのissueが立ったのですが、それをみごとにさばかれる手腕と知見はお見事でした。インドネシアのフィールドワークをさOsaka4_1 Osaka5_1 れたということなので、今後の参考にもさせていただきます。豚足やラフテー、海ぶどうなどぱく ぱく食したのち、本日の〆は鶏飯でした♪駅の近くが宿選びの基準のわたし、今回も駅前ビル地下街から通路がある宿でしたので、這ってでも帰れました。関西エリアのみなさま、今後とOsaka6もよろしくお願い致します。

手作りクッキー

手作りクッキー
今日は手作りクッキーをいただいてしまいました♪彼女は文通友達の高校生のかなちゃん♡今日は地元民のかなちゃんを福山のディープなエリアにご案内しました。さあどんな大人な世界が待っているのやら、続報をおまちください♪

親しき仲にも。

福山で今夜はとあるイベントに参加しました。詳細はのちほど画像で説明しますが、駅前マンションのペントハウスに住む知人が「あんたぁうちがたに泊まったらええが」と言うので「もうホテルにチェックインしましたよ」「まあもったいにゃー。用意しとったのに。へぃじゃがうち来て朝ご飯だけ食べにホテルに戻りゃーええが」「?」結局今までそのお宅でお茶してホテルに帰りました。しかしお宅から見える目の前の福山城が美しかった♪ていうか、夜景を眼下に、お茶するなんて別世界。もっとも、昆布茶ですのでしぶーい世界でしたが。

映像人類学とメディア

昨日は夕方からマスコミ学会の理論研究部会の企画研究会で大阪に移動しました。わたしは人類学研究でフィールドにでるとき、人類学者が「こちら側のモノ」を現地に持ち込むことで土地の価値観や文化に影響を与えるリスクを考えてしまうので、他者が文化を記録するという名目でもデジタルカメラという「テクノロジー/文明の利器」を被写体に利用する/見せることが、現地の文化になんらかの作用を及ぼす可能性はないのでしょうか。現地のひとが映像を含めたリテラシーを身に付ける機会になる、とも考えられます。しかし、そもそもネットやテレビの存在しない文化だとしたら、われわれのいうリテラシーが外界から持ち込まれることがいま本当にそこに必要なのか、それはわれわれの価値判断に過ぎないのではとかいろいろ考えていました。しかし現状は想像以上にメディアによる情報のトランスカルチュラル化が進んでいるようで、今後の映像と文化・社会の関係をうらなう上でも多くの問題提起もあり、示唆に富んだ会でした。前後も大阪を楽しませていただきましたし。今日は福山に移動します♪

卒業おめでとうございます

今日は本学の卒業証書授与式です。昨日エレベーターで一緒になった学生、以前、メディア学科の制作演習でインタビューさせていただいたことのある学生さんだったので挨拶したら、就職が決まって無事明日卒業式を迎えることなど話してくれました。1年前、カメラの前で答えてくれていたときは表情も硬く、カメラを向けることが相手に与える心理的なプレッシャーをあらためて感じざるをえませんでした。でも、「卒業おめでとう」と話したら、「明日の卒業式は来られますか?」と訊かれたので「もちろん♡」と答えると、「じゃあまた明日」とにっこりして帰っていきました。素敵な笑顔でした。社会でいろいろあるとは思いますが、今日のこの笑顔を忘れずにいてほしいなぁと思いました♪

同じ匂いのする・・・

今日も同じ匂いのする女性を見つけ出してしまいました。それぞれ、違うカテゴリーなんだけど、どこか共通点があるんですよね。また、ゆっくりお話しましょうね♡

ほっとするスープカレー

Curry1Black Dayならぬ、チャジャンミョンDayのはずが、ふとスープカレールーが残っていることに気付き、ひさびさにスープカレーを作りました。というか、週末は研究会などで不在なので、買い込んである野菜を生ゴミ収集の日までにどうにかしないといけなかったのでございます。ごろごろのお野菜をまんま入れて、豪快に煮込む!味が素材にしみこむころ、中まで火が通ってちょうどいい塩梅になるんですよねぇ。ふふふ、スープカレーはルーによって味わいが全然違うのがおもしろい。スパイスも入っているから、ただでさえスープでぽかぽかするうえ、あCurry2ついあつい。芯からぽかぽかしてきます。インドネシア風スープカレーでおなじみのMagic Spiceの追加スパイスはまだ入れたことがないのですが、かなり激辛という噂。覚醒/瞑想/悶絶にはじまり、 涅槃/極楽、そして激辛は天空/虚空と辛さレベルがアップしていくんですよね。いつかお店で食べてみたいようなちょっとこわいような。以前食べた、スープカ レーの匠シリーズ「札幌らっきょ」はそんなに味が濃くなくて、素材の味を楽しむためのスープかな、と思Curryいました。ほかに手元にあるのは大泉洋プロデュースの「本日のスープカレーのスープ」。これは鶏がらスープと10種類のスパイスのブレンドだそうで、いつ食べようか思案中。(最後の画像はBondy系の焼きチーズナスカレー。スープカレーもいいけど、粘性のあるカレーもやはりおいしいですね♡)

Black Day

世の中はホワイトデーですなぁ。「瞬!ワード」では、「クッキーの作りかた」が第一位に。まさか今年は手作りクッキーがトレンド??ちなみに、韓国では「ホワイトデー」の次、4Chaja 月14日に「ブラックデー」というのがやってくるのだそうです。その日には、ステディのいないひとは、黒い服を着て、国民食とも言える「チャジャンミョン(ジャージャー麺)」を食べるんだとか。チャジャンミョンの真っ黒なミソのイメージから、ブラックデーと言うのでしょうか。本場韓国のお店で食べたのが上の画像。自家製手打ち麺の歯ざわりは予想に反してやややわらかいものの、味とChaja2しては「日本のカレー味??」とChaja11いうのがわたしの感想でした。だって、煮Osaka0 詰められたやわらかい風味の肉ミソにとろとろになった玉ねぎ。これが、日本のカレーを想起させないわけがない。母はチャジャンミョンのあまりのくろぐろぶりに、おそれをなして、海鮮焼きそばを食べていまし た(笑)。と書いてたら、食べたくなってきた。なぜか手元にインスタントチャジャン麺Chaja3があるんですよねぇ、それも2種類。生麺のと、GS25(コンビニ)オリジナル・インスタント 乾麺と。今日は2種類のどちらかを食べることにしよう・・・。

*大学に来てみるとメールボックスにがはいっていました♪ああ、うれしや。ホワイトデーだから、と就活の状況を話にきてくれたひともいました。KDKの講義のご担当者もすべてすっきり決定しました。あとはわたしがしっかり仕事すれば、今日は収穫の多い一日となりそうです。

Nessun Dorma!

今日は2期の入試でした。下祇園駅で下宿情報誌とか配るおにいさんたちが、ロコツにわたしを避けるので、しくしく思いながらスクールバスに乗り込みました。さて、夕方、突然、大学時代の友人から電話がかかってきました。「プライベートなことで申し訳ないんじゃが・・・」ではじまり、ちょっとしたトラブルに巻き込まれてしまったこと。わたしの助けが必要なことを申し訳なさそうに話し始めました。ま、留学時代にはよくやっていたこと(翻訳)なので、「ちょっといますぐ出ないといけないのだけど、いつまでに必要なの?」と期限を訊き、なんYankees とかなりそうなので、「お安いご用さ、まかしといて♡」と電話を切りました。困ったときに旧友が思い出してくれるなんて、なんだかうれしくなってしまいました。彼の奥さんはこれまた偶然、別ルートのわたしの友達で、このご夫婦には特別なご縁も感じていましたし。その依頼も、友人がトラブルに最大限、誠実であろうと努めた結果、生じた煩雑さにすぎないのでそういうことのお役に立てることもうれしいし。しかし、出張授業のパワーポイントも作らないといけない夜でもあったりして。こういうときは「誰も寝てはならぬ」を聴きながら作業しよう・・・。#もう、翻訳は出来ました♪あとはppt・・・@22時半。

ぴり辛・とうもろこし味

韓国のコーン茶Cornt も好きなんですけど、トルティージャの「濃厚・ふわふわとうもろこし味!!」がふとSalsa 懐かしくなり、お取り寄せをしてしまいました。広島にはメキシコ料理の専門店がないんですもの。パリ皮タコスは食べられます、無国籍料理店やアメリカ系Texmexとかで。せめて、自分で作ろうと材料の仕入れ先をうかがったら、「企業秘密だからねぇ~」と言われたこともありました。まだ未訪ですが、本学に留学していたメキシコ人Marco君に勧められたLopezでは南米の味とミックスされているようで、一度は行きたいのですが。http://www.chugoku-np.co.jp/okonomi/wcup/O0031015guatemala.html(中国新聞「炎の鉄板」HPへ)それだけに、今回のお取り寄せには超期待♡して、早速作ってみました。

Salsa2 Salsa1今回はキャベツしか家になかったので、レタスの代用でザクザク切りましSalsa3 た。ハラペーニョたっぷりの自家製サルサに、メキシコの乾燥唐辛子や、10種類近くのハーブやスパイスで作ってあるという特製ソースで漬け込んだチキンを順番に載せて、ぱくつきました♡う~ん、やは りとりわけとうもろこし比率の高いこの、トルSalsa4ティージャは口の中でほわぁ~っと風味がふくらんで、絶品♪付け合せについてたプエルコという、うずら豆と豚肉をじっくり煮込んだスープも体があったまってよかったですよ♡

初めてタコスを食べたのは、大学4年でLAでホームステイしていたとき。「何が食べたい?」と訊かれ、毎日毎日、ファストフードか肉しか出てこない料理を食べていることに不安を感じて、「野菜!サラダ!」と叫んだところ、タコスショップに連れて行ってもらいました。しかし、ここのお母さんは働き者だったなぁ。午後4時までは事務職として保険会社で働き、子どもを迎えに行ったあとは、近所のBBQハウスでウェイトレスを。あんなに多忙なら、ファストフードやオーブンに入れてすぐできあがる「ready to eat」食品に頼っちゃTexm うのはわからないでもないんだけど、ビタミンなど栄養のバランスを考えると・・・。うちのファミリーはバプティストだったので、日曜の教会でもびっくりするほどカジュアルなサービスだったのだけど(あ、でももっとすごいのを見たことがあります。クリスタルで出来た教会で賛美歌がボサノヴァ調でした、歌う人の衣装も含め派手というか・・・)。ときどき他のファミリーに連れて行かれたカトリックのミサはやっぱり厳粛な感じでしたね、宗派ごとの違いの大きさにびっくりした覚Texm1 えが。そのほかにタコスを食べた経験で印象に残っているのは、数年前のんちゃんと行ったメキシコで、ケバブショップみたいに、肉をぐるぐる巻きにしたものをグリルして、そこから削ぎ切りにして、トルティージャに牛肉を載せてくれたお店でのタコス。「おお、バカンスって感じ♪」とふたりで悦に入ったよね・・・マルガリータ片手に。次はタコスパーティでもよいから、時計の回収もあるしパーティ企画してね>nyaopi(最後の画像はメキシコではなく、サンタフェの教会です。でもメキシコ・スペインの影響を受けているということで)

Corn そうそう、アメリカ中南部のあたりでは、Black Eye Peasという豆の煮込みスープを年越しに食べるのですが、これが、上に書いた「プエルコ」にかなり似ている気がします。メキシコから伝播しているのでしょうかね。2家庭でご馳走になりましたが、ベーコンを入れて濃厚な味に煮込んだり、豆の味を活かしてシンプルに調理したり、おうちによって味付けが違いました。日本の雑煮みたいなもの?付け合せはCorn1 これまた「コーンブレッド」なんですね。このブレッドも味付けさっぱり系と、甘味のつけてあるおうちと、さまざまでした。ああ、書いてたら食べたくなってきた・・・。たまっていた、アメリカまで往復分のマイレージは去年失効してしまいましたし、とほほ。

知らなかった・・・

靴を新調しました。なかなか足に合う靴がないので、結構高価で履きやすいものを買うか、ぺチャ靴(ぺたんこ)を買うか(でもミハマとかのでも疲れちゃう・・・)、おしゃれ系な靴とは縁のない生活をしてきました。というのも、20歳のころ、イギリスで知り合った共立女子大のコが「ああ~、日本に戻ったら、またあの外反母趾との戦いが始まるわ」というので「外反母趾?」と訊きかえしたら、「だってハイヒール履くとすぐなっちゃうのよ。ここみたいにスニーカーで暮らせたら」。「ええ~、ハイヒールなんて履かなきゃいいじゃん」。「ハイヒール以外、服になにがあうっていうのよ」と言われ、「東京で女子大生するのって大変だなぁ」とびっくりしたものです。

それが記憶に残っているので、ハイヒールだのパンプスだのとは無縁の生活を送ってきました。しか~し、春になるし、もうブーツは合わないし、ここは来週の卒業式に履く靴を新調しよう、と思い切って前から気になっては通り過ぎていた靴屋さんへ。そこでは足カルテを作ってくださったのですが、衝撃の事実が。わたし、いままで自分のサイズを22.5だと思っていたのです。すると「21.5です」。

「・・・・」そんなサイズ、普通の靴屋さんで見かけないんですけど(T_T)。

だから、いつも靴の先端部とかがよれっとなっていたのだそうです。足が、靴の中で泳いでしまうから、皮にしわがよって、すぐ履きつぶしてしまう。履き方が悪いのだと思っていました。

事実を知ってしまったら、ますます靴探しが困難に。靴ジプシーの日々は続く・・・。

線を引く。

Love1 HiPeCの国際平和構築会議に行ってきました。世界中のさまざまな紛争地域や発展途上国での平和・治安・持続可能な発展へのプロセスに向かう取り組みを、現地で支援し、従事している方々が紹介してくださいました。話を聴きながら、とりわけ、「線を引くことの意味」について考えさせられました。たとえば、人道援助の過程で戦闘員(武器を持つ人)と非戦闘Love 員を明確に区別し、後者の安全を保障することの重要性、それは現場で働く人には切実な問題でしょう。それでも、普通の生活すら許されない戦闘・紛争地域で「平時には一人を殺せば人殺しだが、戦時下では100人殺せば英雄になる」という価値観の逆転した状況において、自衛のため、母国のため、家族のために武器を持たざるを得ない人が、「目の前にいるこの相手は非戦闘員かもしれないから武器を向けてはいけない」と冷静に考え、「線を引く」ことができるのか、と考えてしまいました。「援助活動が軍事行動と結びついて認識される」ことの問題は、日本が現在行っている自衛隊派遣などの人道主義政策にも密接に関連しているのですから、よそごとではないテーマではあるのですが。パレスチナ人についての話でも、ヨルダン川西岸に住むパレスチナ人には国際社会から「難民」として手厚い援助があるものの、イスラエル側に住むパレスチナ人(イスラエルの市民権は与えられていない)は、「先進国」に住む者という判断から、ほとんど援助が受けられず、「国際社会から見過ごされた者」としての生活を余儀なくされていると聴きました。その線引きが果たして誰によって、誰のためにされているのか、国際政治での力関係に翻弄される現地で人道援助に当たるご苦労を実感しました。混迷の続くパレスチナに危険を顧みず戻られたJICAの方のお話からも、現地にとって場当たり的な援助ではなく、現地の方だけでも持続可能な支援とはなにか、現地に赴き、ニーズを把握してともに考える意味がリアルに見えてきました。

Kenya_2 社会・メディア・経済的な側面を考慮しながら、国連や政府機関、NGOや研究者の総力をあわせて平和へのプロセスを求めて声を上げていく第一歩として、今回の国際会議は実り多いものであったと思います。ただ、地元メディアでも「開催された」という報道はされていても、詳細が取り上げられ ていないのが残念です。ケニアに2週間滞在したり、パレスチナ人がルー ムメイトで、現地の話を聴いていたわたしでも、全然現状を知らないことを改めて思い知らされたものです。平和へのプロセスとして、もっともっと今回のよLove3うなマスメディアからSakura2 こぼれている情報を、われわれ一般の人間が知るチャンスを考えていけたらよいのですが・・・。(画像はすべてわたしの海外生活の時代の友人とのもので、今回のスピーカーとは関係ありません)

毎日新聞の下原記者の記事で、イラク人医師にスポットを当てた記事を見つけました。ご参考までに。http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070309-00000272-mailo-l34

Festa Della Donna

Omi 昨年はこの3月8日を「女性の日、またはミモザの日」としてご紹介しました。イタリアで男性が感謝を込めて、女性に黄色のかわいいミモザの花を贈る日だそうです。去年はRちゃんとイタリアンのLa Setteの豪華ディナーに行き、お店から素敵な黄色のデザートをいただきました。今年はRちゃんもプライベートで忙しそうだし、ゴスペラーズのミモザをかけながらデータの見直しでもしよう・・・。と思っていたら、M子さんから舟和の芋ようかんいただきました♡黄色いおいしいもの、うれしいです。ちなみに、この♡記号、R子様に教えて頂きました、ありがとうございます。Tさんなんか「ミモザの日?黄色いものを男性から?カロリーメイトならありますけど」といまカロリーメイト持ってやってきました。しかし、男性陣、今日は大事なかたに何かプレゼントをしてみては?少なくとも言葉だけでも♡(くれぐれもカロリーメイトはやめておいたほうが・・・)

Omi4Omi1 Omi2 ミモザの日にいただいたわけじゃないけどお土産特集です。上はイタリアから Baciのチョコレート♪フランスのLa Maison du Chocolatと中国の海苔巻きクッキー(ほんのり甘いのと海苔が不思議なハーモニー)。東京の東京ばな奈の和菓子とこんにゃく外郎とアメリカ時代から食べてたEclipse(ガム)です。それぞれいい味だしてます。 Omi51 Ecl あ、と、自由が丘で購入した辻口さんOmi5のお店のチョコといちじくとナッツの焼き菓子。これはぷちぷち食感ともったりチョコの組みあわせ、やはりとてもよかった・・・>S子さん。

今日の中国新聞にも♪

23面に生明ゼミの音楽レーベル「HUE STAR」立ち上げの記事が載っていました。ゼミ対抗ボーリング大会主催の森田君がばっちり写真で掲載されていましたが、1年次からプロモーションビデオ制作に励んできたメンバーですので、今回のCDも超期待!できます。28日にはLily &Scottの曲を一弾CDとして発売するそうですので、早く聴いてみたいですね。(そうそう、この間レーベルメンバーの女の子たちとお食事に行ったのでした・・・)

いたたた・・・

Ashiy1 出張では2日間缶詰めでした。朝から夜7時まで。さまざまな角度から分析し、提案するディスカッションが続き、なんだか大学院時代のチュートリアルみたいでした。あと、みなさんのPositive Thinkingというか、問題解決へのアプローチの多様性に学ばせていただきました。休憩時間には、足ツボマッサージ機にコインAshiy5を投入して「いてててて」と悲鳴をあげているわたAshiy6しに、同僚たちは苦笑い・・・。いや、あれだけ痛いとは内臓が弱っているの かなぁ>台湾帰り、足ツボ事情通のK子さん。でも、お昼からマグロを焼いて食べたので、パワーが出ました♪

Ashiy3 Ashiy4 さて、2日目の朝。カーテンを開けると雪がうっすら積もっていました。さAshiy7 すがに気候が違う土地へ来たのだなぁと思いました。朝の梅がゆもさっぱりしていて気に入りました。帰りに売店で見かけた巨大な麩菓子。買いたかったけど大きすぎて運べなかったので断念。帰りにはバスが母校の前を通ったので、白亜の建物を見て一瞬青春時代がフラッシュバックしました。しばらく足を運んでいないけど、ひさびさに学園祭にでも行ってみようかな。#卒業生有志が「女医さんの健康相談」っていうのを学園祭でやってるそうです。足ツボマッサージでいたたたなんです、とか相談してみるのもいいかも。母校愛ぼこうあい・・・。

この木曜にNHKで

Ball_1 Ashiy 3月8日(木)17:30頃から、情報いちばん!の「キラリキャンパス」のコーナーで長谷川・林ゼミと生明ゼミの2つのプロジェクト(いっぽ&CD発売)が紹介されます。広島県内の放送です。時間のあるかたは、ぜひご覧ください♪

今日のRCCテレビで

Ashiy0 雑誌「いっぽ」冬号でとりあげた、経大生の唐揚げ屋がオンエアされます。夕方6時15分以降のイブニングニュース広島です。学生の奮闘ぶりを是非ご覧ください♪

広島市本通の裏筋、立町5丁目の激戦区での勝負に賭けた3人組。「ちびから本舗」の広島店となります。味は上々という昔の知り合いからのコメントを聞いています。市内中心部に行く機会にはぜひ、訪ねてみようと思います。

(高知食楽図鑑HPへhttp://www.zukan.co.jp/take-mu/chibikara.html

いっぽいっぽ

Coo1 寒空の下でほっぺを赤くして駆け回る学科生たちのリクルートスーツ姿を見ていると、みんな等身大の自分で勝負して、できれば夢をかなえてほしいなぁと願わずにいられません。難関企業を目指す人、職種を絞り込んでいる人、とりあえず地域優先で業種は問わない人、さまざまですけど、いっぽいっぽ進んでいきましょう♪(このカバン、図書館で本をパンパンに詰めたせいで、買ってすぐ取っ手がとれてしまいました。修理に出したところ、カバンの値段とさほど変わらない修理代金がかかってしまいました。修理屋さんを出るなり、マロニストSさんに「そんな風になんでもかんでもつめこまない!」と怒られました(T_T)。みなさんもカバンに重いものをつめこまないように気をつけて・・・)

Coo それから、学内外でネタを探して、撮影に走り回っている学生たちも頼もしい限りです。1年生グループで昨年出してきた企画を、休み期間にきちんと番組に仕上げた3人組もよく頑張りましたね。映像で表現するのは難しいテーマに取り組んだファイトを買います。必要なら放送局の方のアドバイスもいただいてきますし、また、そのうち部屋に来てくれたらわたしの感想をお伝えしますね♪(ですが、今日から出張に行ってきます)

Banal Nationalism

大学院でのメディア論の勉強について学生から相談をうけたので、たまには勉強の話を(たまですみません)。日本マス・コミュニケーション学会誌の最新号にナショナリズムの生成とその際のマス・メディアの役割について、上記の本の一説から始まる論文がありました。M.Billigのこの本はわたしを変えた一冊なのです。イギリスの大学院時代、「Media & Nationalism」のクラスで最初に「参考図書としてちょ~オススメするから早いうちに読んでおくように」と言われたのですが、たった177ページの本が読めなNation1 い読めない。見開き1頁で1時間位かかるんです。一文一文の内容が深い、ヨーロッパの国民国家誕生の歴史やナショナリズムに対しての基礎知識がない(まだAndersonも読んでなかったんだから)、当然専門用語を知らない・・・とまぁ、とにかく、全頁が知らない単語の羅列にしか見えません。それでも「Strategic Management」や「Marketing Communications」の課題図書はそれなりに読みすすめられるので、英語力だけの問題ではないようでした。やはりビジネスのように自分の身の回りのケースに置き換え、一般化して考えられる分野と違い、島国とは国家形成の成り立ちが全く違うヨーロッパから生起した概念というのは、世界史にも長けていないわたしには想像がわきにくく、何を論じているのか立ち止まって、考え考え読まないといけない。それだけにこの本だけで理解することは難しく、まずあらかたの概念や主要な議論を把握するため、法学部出身の父からナショナリズム関係の日本語で書かれた本を送ってもらいました。(これは後期のMedia Lawでも同じでした。EUにおけるメディア政策に関する議論が中心だけど、まずは日本語の法律の本と照らし合わせないと法律用語が理解できなかったですね)

もちろん英語の専門用語の問題もあります。この科目だけではないし、毎月のレポート提出もあるし、修論のproposalも考えないといけないし、このペースでは24時間読み続けてもまったく間に合いません。さすがにのんきなわたしでも、全身で英単語を覚えていく体制が目覚めていきました。「あ、この単語、以前もひいたのに。なんだったっけ?くやし~い!」ということが繰り返され、自分にあきれながら地道に単語をひく作業を繰り返していくうちに、その「なんだったっけ?」が次第に減っていき、ついNation に177ページを読み終わったときには、ずいぶん単語力(というか類推能力?)がついたのを実感しました(いや、内容も濃く、こんな薄い本をなぜ最初に読め、と言われたのかわかった気がします)。それでも、それは読む力のお話。イギリス人の友達なんかには「どぉおしてあなたはレポートをいつもぎりぎりに出すの?理解できないわ!さいてー」とあきれられていました。「自分の言葉じゃないから、単語、議論の構成の仕方、すべてが違うから時間がかかるんだよ」と言うだけ無駄なので、へらへら苦笑いをするしかなかったのです。書くことに関しての苦労話はとても涙なしに伝えることはできません(でもいまだにヘタ)。教育学部にも相談に行き、留学生のメンタルケアのためのワークショップを開いてもらったり。また、大学院でのチュートリアル(ゼミ)での発話の苦労でも涙、涙・・・でもまずはインプットが大事なので、きょうは読む力についてのBreakthroughのお話でした。誰にだって、苦難に満ちた最初の第一歩があるわけです。

そうそう、以前、外国文学の先生に「どぉしてそんなに語学が堪能なんですか?」とうかがったところ「どうしてって、一生懸命勉強したからに決まってるでしょ」と返され、ナマケモノのわたしは感動しました。このように必ずしも留学したからと語学力がアップするわけではありませんし、国内でこつこつ勉強すればある程度語学はマスターできます(外国で日本と同じように暮らしているだけでぺらぺらになったら苦労しないし)。そう考えると留学するメリットは、自分の知らない考え方や文化の多様性という視野からの知見を得ることができ、それらを踏まえた上で自分の考えを論理的に言葉で説明する力や、相手の土俵上で勝負しないといけないという状況で、プレッシャーに負けない精神力などが身につく点ではないかと思います。それからこれは大学院全般に言えるのではないかと思いますが、誰かが抱いた問題意識に真剣にみんなが意見を述べてくれる、また、真剣に言い合いができる。こうやって真面目に討論が繰り返され、自分の考えを行きつ戻りつしながらまとめる過程で支えあい、育まれた友情は何よりの財産で、これだけでも大学院に行った価値があると思ったものです。だから、思いっきり勉強したい!というアナタ、心を決めたら、わが道を進んでいってください♪きっと、他では得られない何かが見つかると思いますよ。

Tacoy さて、明日から出張に行ってきますので更新できません。今日も会議・・・帰ってきてからPhoto_2も会議・・・あ、これは先日いただいた大阪土産です。アメリカ村でたこ焼食べて、その勢いで買ってきてくれたたこ焼ピー・・・。と、凍りつくミシガン湖畔の観覧車。シカゴに出張に行った友人からの画像です。暖冬の日本では考えられん・・・。

なんとかチクゼンさん。

最近、昔聴いていた音楽が懐かしくなり、CDをごそごそ探しています。しかしブラックホールの中から見つけ出すのに難航していて、所在が大学なのか、家なのか、実家なのか、よくわからない状態です。そんな話を周りに話すと「なんとかカナメさん好きだったモンね」とか、「なんとかチクゼンの曲でしょ?その系統好きそう」。なんとかPinky チクゼンはないでしょう・・・筑前煮じゃないんですから。スタレビは1年前くらいにボーナスパックが出たから手元にあるんだけど(でも人気曲しか入ってない。ま、木蘭の涙があるからいっか)、チクゼンさん(SLT)とかはここにはなさそうです。そうだ、音楽といえば、東京の銀座ライオンでアイスバインを解体中(共食い?)、一本の電話がかかってきました。「おい、○月△日。この日空けとけよ。這ってでも来い。オレの結婚式だからな」。む、むむむ、それが招待するひとの言動なのか??と思いつつも長いつきあいなので「お相手はどんなかたなの?」「どうでもいいだろう」「はぁ?」・・・酔っ払いです、完全な。しかし、このひと、ピアニストなんです。人々を前にベートーベンとか弾いてるのを見ると日頃の姿を知っているだけに、別人28号(才能ってすごいなぁ。いや、努力もしてるんでしょうが)。「相手の話を教えてくれなきゃ出席しませんけど?」「10歳年下のひとよ。どうでもええが。とにかく予定だけ開けとけよ」。まさか、このご招待も酔った勢いではなかろうか。実は招待状には名前がなかったりして、と首をかしげて電話を切りました。みなさん、酒に飲まれてはいけませんぞ。友達なくしますよ(ぼそっ)。

Pinky1 友達といえば、茶飲み友達が占いをプリントアウトしてくれました。わたしは責任感が強く、何事も全力で取り組み、波乱の多い、孤高のひと・・・晩年運がよい。気質はせっかちで意地っ張り、体裁を気にするため形振りを構わず進むことができない・・・のだそうですよ。あたっているようなあたっていないような。まぁ、学生時代に友人に薦められた占い師さんに「30歳で2歳年下と結婚する」と断言されたのにあたらなかったから(笑)いいところだけ信じておきましょう。

HiPec国際平和構築会議2007

広島大学平和構築連携融合事業(HiPec)の国際平和構築会議が3月8日、9日に広島国際会議場で開催されます。一般の方の傍聴は自由です。イラク、グァテマラ、シエラレオネ、スーダン、パレスチナ自治区、フィリピン、チェチェンなどからスピーカーが参加されます。現地の平和構築活動支援に興味のある方は参加されてみてはいかがでしょう。個人的にはチェチェンでの女性ジャーナリストに関するセッションが興味があるのですが、みごとに大学の会議の時間とかぶってる・・・orz。ホテルルワンダも見たことだし、開高健賞を受賞した「漂泊のルワンダ」を読んだことだし、せめて会議の前にCapacity development for peace building in post-conflict societiesのスーダンとルワンダのセッションに行ってこようかなぁ。

ピュリツァー賞の作品展、日本とダラスで見たことがあり、沢田教一の作品集も持っているのですが、彼のプロポーズ秘話とか、そういう日常生活に触れたことがなかったので今日のNHKの彼の特集は興味深かったです(沢田教一カメラマンについて、くれせんとHPへhttp://www.geocities.jp/lsyu25/profile.htm)。戦場のリアルな情景を切り取ろうと他者が入っていくこと、または戦争によって外圧で日常生活を奪われた者の視点。メディアが伝えないいろいろなことを考える契機にもなると思います。民族紛争や内乱状態にある地域、または政治・経済的に混乱の局面にある地域のひとびとの生の声を聴く機会でもあり、持続可能な支援について考える今回の会議、足を運んでみてはいかがでしょうか。同時通訳がつきますので、日本語でも聴くことができますよ。

http://home.hiroshima-u.ac.jp/hipec/conference/program.html (HiPec今回のプログラム)

自分を信じて行こう♪

Meet メディアビジネス学科の学生たち、就職活動に突入中で昨日は情報交換していました。エントリーシートやら集団面接やら、みんな自分を掘り下げて分析しながら、頑張っています。自分がいままでに何をしてきたか、その中で何を学んだのか、社会でそれをいかに活かそうと思っているのか・・・その説明を業界ごとの傾向と対策をふまえて、アレンジしていく能力も問われます。アメリカで広告業界を受けたとき、手の動き、目の動き、しゃべりかたのトーンやテンポ、自信を持っているように振舞う姿勢など、先生にビデオに撮られて、徹底的にアドバイスを受けたものです。まぁアメリカ就職活動話もそのうち書くとして。学生のみなさんは情報交換しながら、助け合っていってくださいね♪社会と真剣に向き合っているのはひとりじゃないってこと、とても支えになりますから。

そして夜は某放送局での会議。ひさびさになが~いなが~い会議でした。東京で見た、市民メディアによる情報発信事例や、東京ビデオフェスティバルや白雉市民映像祭などの作品から伝わってくるもの、メディアを利用して世の中に目を向けるチャンスを増やすため、広島でできることはなにか、などと語ったところで時間オーバー、継続審議に。会議が終わった頃にMeet1 Meet2 はへろへろの、おなかぺこぺこで、せっかく街なかにいるので、前から気になっていたお店へ。そして、ここでの時間はカンゲキの波状攻撃でした♪だって、ヘルシーなメニュー(わたしのは鶏と根菜の黒酢煮)、そして、この圧倒的なボリューム。味付けも濃すぎず、メイ ン以外のそれぞれのお惣菜も心地よいさじ加減。特筆すべきは豆腐なんでMeet31Meet3す。ゴマドレッシングの強い味に負けてなくて、大豆の風味がふわぁっと。ご飯も黒米配合だし。これで780円とは、極楽じゃ。市内中心部でお仕事していたら、ここに通い詰めて自分で作らなくなってしまいそう。だって、定番系定食群、ガッツリ系定食群、そして今回チョイスしたヘルシー系定食群、とバリエーションも豊富で全然飽きなさそう。しかも、480円のジューシー唐揚げ定食とかお財布加減で安いものも選べる。いやいや、先週が美食アカデミーでしたから、しばらく炊飯器クッキングで節制しなくては。

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